2、
そう言えば、他にも動画に収められていない場面が有りました (。-人-。) ゴメンネ
皆さんにリンが三つ指を付いてご挨拶をする前に行った事がありました。
それは、皆さんが見ている前でワンピースを脱ぎ全裸になった後になります。
この日全ての穴を皆さんに使用して頂く為に腸内洗浄は済ませて来たのですが、
リンのアナルは、ワシの奴隷になって初めて開発してアナル処女を奪ったのですから、
まだそれ程経験は少ない状態なのでワシの手で解してやる事が必要なのです。
参加者の皆さんが見ている目の前で四つん這いになる様命令し、
まだ未熟な尻の穴を曝け出します。
恥かしそうに顔を赤らめるリン。
皆さんに見てもらえる様に業と左右に開きリンの羞恥心を煽り、
いよいよ小さな蕾を解しに掛かります。
蕾の周辺を良く解す様にしてからローションを塗り、小指を挿し入れ、
ゆっくりと円を描く様に解していき、柔らかくなったら徐々に薬指、中指へと拡張していき、
遂には二本の指を挿入し無理無く抜き挿しが出来る様になったら準備OKです♪
その間もリンの口から「あああん…、はあああ…、ああああっ」と声を漏らし喘いでいた。
それを見ていた参加者さん達は一応に「凄い…、こんな風にして解すんだ…」と感心していた様子。
そこで初めて皆さんの前に跪き三つ指を付いてご挨拶となったのでした。
3へと続きます♪
3、
先程迄恥ずかしそうに俯き
5人の見ず知らずの男達の男根を一本一本舐め咥える姿、
これまで付き合った男以外、人前で見せた事の無いマン〇や尻の穴を、
見られるだけでも恥ずかしい事だとゆうのに、
指を挿れられ解されて淫らな声を漏らしてしまうとゆう恥ずかしい行為を晒した事で、
リンの羞恥心は臨界点を超え、持ち前の淫乱さに火が着いてスイッチが入ったようだ。
ジュブジュブといやらしい音をたてながら「んんん…ふうんん…んんん…」と声を漏らし、
美味しそうに舐めしゃぶる。
男達の大きなイチモツを根元まで咥え自ら喉の奥で味わう淫乱М女へと変貌し、
「おおおっ、凄い、これは気持ち良い」と男達を喜ばせる。
端から順番に2∼3分ずつ舐め咥えていくと、順番を待つ男の男根は既に勃起し、
血管を浮き上がらせて反り勃たせ、亀頭の先からは既に我慢汁が滴りテラテラと濡れ光る、
それを何の躊躇も無く咥え舐めしゃぶる姿は既に淫獣その物と言えた。
4へと続きます♪
4、
これまで願望や妄想をひた隠しにしてきたリン。
本物の緊縛を体験してみたい…、縛られて様々な恥辱に塗れてみたい…、
複数の男達に肉便器の様に犯されてみたい…、二穴や三穴を同時に犯され全ての穴に精子を注ぎ込まれてみたい…、
実は淫乱で男の男根が好きで堪らない等々、
その様な思いを心の奥底に押し隠し、
普通の生活をしてきたリン。
それがワシと出会った事でそれらの願望は叶えられる事となる。
男達の男根を愛おしそうに舐め咥えるリンの姿は誰の目にも淫乱そのもので、
男の人の喜んで欲しいとゆう感情が手に取る様に解る。
男性陣には既に注意事項等は知らせてあり、
特に以前からの仲間である2人にプレイをリードしてもらう事にしていた。
(仮に最もワシが行って来た複数プレイ等に参加してくれているA君と、
次に多く参加しているB君、最もワシが信頼している2名です)
A君には最初にアナルに挿れる役を頼んでいて、
最初は優しくゆっくりと挿入しジックリ慣らしておいて、
それから動き始めてくれる様に頼んでいたのです。
さて、全員の男根に奉仕をし舐め咥え終わったところで、
「さぁ皆さん、ここからは皆さんのお好きな様に犯してやって下さい」
リンの身体をベットに上がらせると男達も一斉にベットに上がり、
いよいよリンにとって初めての複数プレイの始まりです♪
5へと続きます♪
5、
ベットに上がった男達の股間にはどれも立派な男根で、
5人の全ての男根を一人ずつ咥えたリンには、
彼らの男根がどれ程の大きさか既に感じ取っている。
中でもA君とB君とそしてもう一人、この三人は特に大きく、
他の二人もけっこうな大きさで決して見劣りする物では無かった。
A君とB君はワシとは知り合いではあるが、
リンにとっては初めてで、5人全員が見ず知らずの男達である。
その五人の手がリンの身体を弄び四つん這いにさせると、
リンの口から「はああ…、あああ…」と声を漏らし、
既に雌穴はグッショリと濡れそぼり男達の股間を熱くする。
B君が早速大きな男根を咥えさせ始めると、
申し合わせたかの様にA君がリンの背後から血管が浮き出すほど威きり勃った男根を、
濡れた雌穴に宛がうとズブズブと根元まで貫いた。
「ふぐううっ、あああっ、ああああ~っ!」大きな声をあげるリン。
リンにとって初めての経験でもある串刺しにされ、
未知なる体験が今幕を上げようとしていた。
6へと続きます♪
6、
リンにとって生まれて初めての串刺し姦。
大好きであろう逞しい男根を口に咥えさせられ、
その背後から大きく威きり勃った男根で雌穴を貫かれ、
初めて体験する快感に大きな声をあげるリン。
小ぶりな雌穴だとゆうのにA君の大きく逞しい男根を難無く受け入れてしまった。
それ程にリンの雌穴は淫らにグッショリと濡れそぼり、
それが潤滑油となっていた事はワシから見ても解るほどだった。
A君は深々と貫くとリンの雌穴の感触を楽しむ様にゆっくりと動き始め、
徐々にペースを上げていく。
口にも大きな男根を咥えたままで背後から犯され、
後ろから突かれる度にリンの喉奥まで男根が突き刺さる。
「ふぐううっ、んんんっ、うんんん~っ」
強烈な快感に襲われ大きな声をあげようにも口に咥えた男根のせいでくぐもった声しか出せないリン。
尻に叩き付けられるA君の腰の音がパンパンとリズム良く鳴り響き、
それと共にジュプジュプと卑猥に湿った音がどれだけ濡れているかが良く解る。
ここまで来るとあれ程緊張していたリンも快感に身を委ね、
鱒穴と口から送り込まれる大きな男根に支配され始めていた。
7へと続きます♪
追伸、
7からは皆様にリンのいやらしい姿をたくさん見て頂く為、
文章の方は控えめにして画像メインで連投すると思いますので、
よろしくお願い致します。