7、
リンの濡れた雌穴に威きり勃った大きな男根で、
背後から激しい律動を送り込まれ乱れ狂い見悶えるリン。
その口にも逞しく反り返った男根を根元まで咥えさせられ、
背後からの一突きごとに「うん、うん、んん…」と声にならない声を漏らし、
初めて味わう串刺し姦に溺れていくリンの姿がそこに有った。
8へと続きます♪
8、
最初に背後から犯していた男が一旦男根を引く抜くと、
間髪入れずに次の男がリンの雌穴に男根を突き立て深々と貫き、
遠慮の無い律動を送り込みます。
更に咥えさせていた男も次の男と交代し、リンの目の前に男根を突き出すと、
何の躊躇も無く、その男の男根を「ああん、んあああん…」と愛おしそうに舐め咥え始め、
そこには既にチン〇好きな淫乱な本性を現し、
淫獣と化し、雌そのモノとなったリンの本当の姿だった。
9へと続きます♪
9、
五人の男達全員が代わる代わるリンの雌穴と口膣を犯し堪能したところで、
A君が再び背後から貫き激しい律動を送り込む。
その頃にはリンも完全にその快感に支配され淫らな声をあげながら、
もう一本の男根に夢中で舐めしゃぶる。
するとA君は一旦男根を引き抜きローションを自分の男根に塗り付けると、
小さな蕾にその大きなイチモツを宛がい、ゆっくりと押し沈め始めた。
徐々に押し込まれる大きな男根に「ああっ、あああっ、ああああ~っ」
初めてワシ以外の男根がリンの尻穴に挿入された瞬間だった。
10へと続きます♪
10、
まだワシ以外の男根を知らない尻穴に、かなり大きなA君の男根が突き立てられる。
リン自体慣れていない事も有り、初めは緊張しついつい力が入ってしまう。
その事はA君には伝えてあり、そこはやはり慣れたもので、
ゆっくり挿入し根元まで挿いったところで馴染ませる様に動きを止め、
ほんの4~5秒くらいだろうか、じっとしてたかと思うと、
ゆっくりと抜き挿しを始めていく。
そのお陰もあり、リンの口から歓喜の声が漏れ始める。
「あああっ、ああ…ああああ~っ」その声と共に徐々にペースを上げていくA君。
そうなればワシに開発されたリンの尻穴は性器と化し、
強烈な快感を齎し、淫らに身悶え始めた。
11へと続きます♪
11、
リンのアナルは最早性器と化し、それを感じ取ったA君も激しさを増す。
大きな男根がリンのアナルを激しく責め立て、
大きな声をあげながらも咥えた男根を離さず舐めしゃぶるリン。
如何にチン〇好きな淫乱М女か誰の目にも明らかであった。
激しい律動を送り込まれ強烈な快感に襲われていたリンの口から男根が引き抜かれる。
アナルを犯していたA君も一旦男根を引き抜くと、
咥えさせていたB君がリンの下に潜り込み、
リンを上に乗せると騎乗位の体制で大きく反り返った男根を雌穴に突き挿れた。
しとどに濡れたリンの雌穴は難無くその男根を受け挿れ、
すかさずB君が突き上げ始めると、A君が再びその背後から男根をリンのアナルに宛がい、
深々と貫いた。
「うあああ~っ!ああああ~っ!」一段と大きな声が部屋中に響き渡る。
遂に鱒穴とアナルの二穴同時に犯されたのであった。
12へと続きます♪