7、
まずワシはリンの性感の発達具合や雌穴の具合や確認から始める。
乳首は色も良く感度良好、いや良好過ぎるくらい非常に敏感で、少しの刺激でもビクッと反応し、
乳首を勃起させ「ああ…ああ~ん」と声を漏らす。
もちろん乳房も感度が良く、揉み応えがある。
おそらくⅮかEくらいあり、柔らかくも張りがあり、
とても40代の乳房とは思えない程だ。
それもたぶん、出産経験が無い事が多分に影響しているのだと思う。
さて、雌穴の方はとゆうと、
上部のみ毛が有りマン〇周辺には毛は無く小ぶりなうえ色も形も崩れてはいない。
左右に開きジックリ確認すると「あああ~ん、恥ずかしいですぅ~」と甘えた様な声、
しかしリンのマン〇は既にグッショリと濡れ光り、
早く触って欲しいとばかりにヒクヒクと収縮を繰り返し、
見た目の美しさとは裏腹に卑猥な様相を見せ始めていた。
本来、淫乱な本性をひた隠していたリンではあったが、
ワシと出会った事により、これから淫乱な本性を曝け出し、
これまで抱いていた妄想や願望でもあった非日常の世界を実際に体験し、
本来の淫乱な姿を曝け出す事になるのだ。
8へと続きます♪
8、
濡れ光り卑猥な様相の雌穴を指で刺激しつつ、
その上に息付く小さな突起を舌で転がす様に舐めると、
「はああ…、あああ~ん」と声をあげ仰け反るリン。
クリも感度は非常に良く、やり方次第で絶頂に導く事は容易に感じながら、
膣口に中指を挿れると、中指一本でも柔らかく締め付けて来る。
見た目で小ぶりなマン〇だとは感じたが、結構中も狭く感じる。
これではその辺の下手な男はすぐに射精させられてしまうのではと思いながら、
更に薬指も膣内へ滑り込ませ上部のポイントらしき場所を弄ぶ。
「あああっ、主様…ああああ~っ」歓喜の声をあげ
指が二本になると一段と狭く感じ、これはなかなか良いマン〇だと思いながら、
指をくの字に曲げ責め立てると、
「はあああっ、だめぇ、やああああ~っ」とゆう声と共に潮を吹き上げる。
ビシャビシャとゆう音とリンの絶叫の様な声、
何とも言えない心地良いBGМとなり部屋中に響き渡る。
感度も良く締り具合も良いリンのマン〇、
これはこの先行われるであろう複数プレイや様々なプレイで、
数え切れない程の男達に肉便器の様に使われ、
沢山の男達に喜ばせるであろうことは容易に想像出来た。
柔らかくも張りの有るオッパイと言い、
マン〇と口マン〇、そして尻マン〇その全てが、
まるで男を喜ばせる為に有るかの様なリンの身体。
それこそ天性の肉便器と言っても過言では無かった。
9へと続きます♪