3、
普通ならどこかで軽い露出等も行いたいところだが、
如何せん、この辺りの地理には明るい訳でも無く、
そのまま近くのホテルへと車を走らせ、駐車場に車を止め、
調教用バックとカメラを持ち、二人で部屋を選んで入室する。
部屋に入るなりリンの身体を引き寄せ、
髪を掴んで半ば強引に唇を奪う。
唇を割って舌をねじ込むと、リンもワシの舌を受け入れ、
待ちわびたかの様にリンも舌を絡ませて貪り合う様な口付けを交わした。
唇を離すと嬉しそうにはにかむリン。
少し恥ずかしそうに「お風呂にお湯を入れて来ます」と言いながらバスルームへと向かった。
ワシも「ああ」と言うとソファーに腰掛けタバコに火を着け、
ズボンを脱いでシャツとパンツだけになり、リンが戻るのを待った。
バスルームからバタンとゆう音と共にリンが嬉しそうに駆け寄ると、
ワシの足元に跪き、「主様、今日はよろしくお願いいたします」と頭を下げる。
「よし、良い娘だ、たくさん可愛がってやるからな」と言うと、
リンの下げた頭を踏み付けグリグリと踏み躙る。
「ああ…、主様…」そのままゴロリと転がり、
今度は仰向けにして顔を踏み付けた。
「はあああ…主様ぁ…」そうされる事を望んでいたかの様に声を漏らした。
4へと続きます♪
4、
リンは踏み躙られ嫌がるどころかワシの足を抱き抱えると、
舌を出してワシの足を舐め始め、足の指を咥えて一本一本丁寧に、そして愛場を込めて舐め咥え、
やがてそれは徐々に足首から脹脛(ふくらはぎ)そして膝から太股へと這い上がって来る。
ワシの太股に舌を這わせるリンの目の前には、パンツ越しに既に勃起した男根がそそり勃っていた。
それを目の当たりにし「あああ…、主様…おチン〇様に…ご奉仕させて頂いても…よろしいでしょうか?」
上気した目で訴えるリン。
「うむ」小さく頷くとワシのパンツに手を掛けゆっくりと引き下げ足から抜き取ると、
反り勃った男根に愛おしそうにキスをしたかと思うと舌を這わせ始める。
何とも心地良い快感が男根から湧き上がる。
以前も書いた通り、リンのフェラは絶品で最高に気持ちが良く、
これまで数々の女性達にフェラをされた中でも過去一と言える。
今回なぜ画像が少ないかとゆう理由はそこにも有る。
リンのいやらしくも魅力的なエロボディー、その表情、そしてこの絶品フェラ、
そのどれもが思わず画像を撮る事も忘れ夢中にさせる女、それがリンであった。
5へと続きます♪
5、
この世界で活動を続ける事およそ40年あまり、
数え切れない程の女性を調教してきたワシが、
画像を撮る事も忘れ夢中になるとは、
どの様な美しい女性に対しても、その様な事は無かった事だ。
それ程リンには特別な魅力が有るとゆう事なのか…、
ワシ自体驚きを隠せない。
その間もリンはワシの男根を愛おしそうに舐めしゃぶり奉仕を続けていた。
ワシの男根を咥える際、リンは一切手を使わない。
俗に言うノーハンドフェラとゆうヤツで、更にディープスロート。
喉奥まで咥え舌を絡ませながら強烈に吸い付いてバキュームフェラまでしてくる。
それ程までに男根が好きで堪らないとゆう淫乱さが、このフェラ一つ取っても感じ取れる。
「りん、根元まで咥えたまま舌を出して玉の方も舐めなさい」そう言うと、
「ふぁい…、んんん…」そう答え、ワシの睾丸にいやらしく舌を這わせ始める。
大概の女なら根元まで咥えた状態で舌を出して玉を舐める事は出来ない。
「うえぇっ」と声をあげながら吐き出してしまうのが関の山である。
しかしリンは、しっかり根元まで咥えたまま玉を舐めワシを喜ばせるのだ。
それはワシへの愛なのか、それとも男根そのモノへの愛なのか、
いずれにせよ、ここまで愛情の籠った淫らなフェラは経験が無い。
それだけにワシ自体もリンへの愛情が深まるのを感じた。
6へと続きます♪
6、
一旦ワシの男根を咥えていたリンを引き離す。
「ああん…」とまだ物欲しそうな眼差しをワシに向けるリン。
「着ている物を脱いでここに立ちなさい」その言葉に「はい…」と素直に従い、
ワンピースを脱ぐと何ともいやらしいエロボディーが目の前に、
下着を着けていないのでワンピースを脱ぐといきなり全裸になる。
紅く染めた麻縄を手に取り『本菱』で縛り上げる。
リンにとって初めての緊縛で嬉しそうにほほ笑む姿が可愛い。
世に言う亀甲縛り、つまり簡易菱縄程度は経験が有るとのことだが、
簡易菱縄は緊縛とは言えるモノでは無い。
初めての本当の緊縛に目を潤ませ恍惚の表情を浮かべるリン。
そのままベットに連れて行き押し倒すと、
ここから本格的な調教が始まる事になるのだった。
7へと続きます♪