今はもうありませんが、博多は櫛田神社の近くにあったハッテンサウナです。1階は行為ロッカーと健全な仮眠室に大欲情、2階はハッテン大広間でした。
男同士にちょっと興味が出始めた私はまだ30代で、ロッカーで脱いでから全裸でチンポを晒しながら皆さんの視線を集めながら大欲情に行き、洗い場で暴れん棒を押さえ付けながら綺麗に剃毛してから湯船に入ってました。
湯船からあがって部屋着のガウンを着てから2階のハッテン大広間へ・・・股間はテントを作り、おまけにシミまで・・・。
2階では寝待ちしている人、壁にもたれて2階に上がってくる人を待っている人、立ったまま1人ひとり品定めしている人・・・既に絡み合っている人と様々です。
壁にもたれて座り、皆さんの行為を見て楽しんでいると私のふくらはぎから太ももを優しく触ってくる人・・・私も何人か品定めしてやり過ごしていると髭を生やした細身で品の良いお父さんが当日はじめて私の竿に到達して彼に身を預けるコトに決めました。
優しく触られ、私がか細い声で喘ぎ始めると皆さんが見てる前で全裸にされて私の竿を咥えて顔を上下に・・・両方に手で乳首を優しく弾かれたり摘まれたりされているうちにお父さんの口の中に射精してしまいました。
お父さんは口を離さす、私の精子を飲み干したあとも口に咥え続けて私のアナルに指を入れてきます。ゴツゴツした指が私の気持ち良いところを探し当て、前と後ろの快感に私は2回目のを迎えようとしますが、不思議なコトになかなかイケません。絶頂の波が来そうで引いて、またやって来ては引いて・・・繰り返している私は身体を捩らせて悶え狂い、ついにその時が・・・身体をのけ反らせながらイッてしまいました。
私達二人の周りで見ていた人から「スゲ〜、メスイキしたぬ」と声をかけられ、ちょっと満足した瞬間でした。