初めてのセックスはC2年の時でした。少しひねくれてしまっていた僕は学校サボってまぁ時には補導されたりする子供でした。家庭環境が複雑でした。寂しかったのもあって歓楽街をフラフラしたりしてかなり危なっかしい、というか危ない事に結局あってしまった少年だったわけです。初めての相手がお兄さんというか完全におじさんでした。もう僕は被害者って事なんですけどね笑
おこづかいもらったりして断れなくなりそのおじさんに押し切られるようにラブホに入りました。日本で一番有名なゲイの街のラブホだったから余裕で入れました。一緒にシャワーを浴びて何だか気持ち悪かったけどボディシャンプーでオチンチンを洗われるとたってしまうんです。気持ちよくて。もう限界だ、というタイミングでヌルヌルの指をお尻にスルッと入れられてウワッと声が出ました。少し痛かった。チンチンも少し萎える。すると指が抜かれまた泡だらけの手でシゴかれる。それでたってしまう。イキそうになる、ズボッと入る、その繰り返し。最後は指が入った状態で勢いよくドロドロの液がバスルームの壁まで飛びました。
一年間もその関係を続けてしまいました。頭も体も柔らかいうちに覚えてしまうとメスイキもトコロテンもなんていうか当たり前の事になってしまうんです。大して珍しい体験談でもないかもしれないですけど。