私は女性の下着に異常な程興味があり、いつしか自身で身につけてオナニーする様になりました。初めは下着姿の自身を鏡に映し、はしたないポーズをとり自分のやらしいオナニーを見ながら射精していました。
だんだんエスカレートしていき、今ではこんな変態オナニーをする様になってしまいました。
それは、まずオシッコを我慢して始めます。フルバックのパンティを履き、次にティーバッグのパンティを履きそのティーバッグをお尻に食い込ませ、フルバックのパンティの上からまだ勃起前のクリチンポを亀頭の下あたりできつく縛り上げます。「うっ!」一気に自分の中のマゾが目覚めます。その上かピンクのソフトガードルを履きテカテカのパンティストッキングを履き、更に白いスリップを身につけます。
もう、変態熟女の出来上がりです。鏡の前でエッチで破廉恥なポーズで自分の姿に興奮し「あぁ、そんないやらしい格好で感じているはしたない変態女!」もう、気が狂いそうな程興奮します。そんな時我慢していた尿意がピークに達します。
「あっ、ダメ!漏れちゃう!」我慢の限界を超えたオシッコが尿道を走り始めます。「あぁぁぁくっ!」鬼頭の所でキツく縛っている為オシッコは放出される事はありません。しかしオシッコは尿道を押し広げながら更に進もうとします。
そう、この時です。「あぁぁぁうっ!くっ、あぁ、ダメェェェ!逝ってるのぉぉぉ!」想像を超える快感が身体中に走ります。行き場を失ったオシッコは止まった様です。今度はそのオシッコが膀胱に逆流を始めます。今までに味わった事の無い感覚に「はぁぁう、らめ〜〜〜」下半身がブルブルと震えます。そこで一瞬気が抜けます。すると逆流していたオシッコがまた放出に向かって尿道を押し広げます。「あぁ、それ駄目ぇぇぇ」先程の射精感が一気に蘇ります。
「あぁぁぁぁぁぁぁ、気持ちいいのおおおおお」
気がつくとあっという間に2.3時間が過ぎてます。射精感を何回も味わいながらも、本当の射精をしていないので賢者タイムが訪れる事もなくクリチンポが痺れて感覚が無くなるまで何度でも快感にのたうち回れる、そんな変態ドライエクスタシーにハマっている今日この頃です。