ドライオーガズム体験談

小学生の４年だった頃、近所に住んでた五つ上のお姉さんの
家に遊びに行った。ちょうど、誰も居なくて二人っきりだっ
たのが幸いして、いろいろエッチないたずらをされ、チンチ
ンが硬くなったのがバレ、お姉さんのベッドに仰向けに寝か
されズボンをパンツごと脱がされてしまいました。お姉さん
は横に来て僕の手を取ってパンツの中に入れさせそっとなら
触っていいというので毛の生えてる下の女の子のふくらみを
割れ目を挟むようにしてつまんだり離したりしてやわらかい
女の子の秘密の部分をさわりました。触ってると気持ちよく
てお姉さんは僕のチンポの皮を引っ張ってブンブンと振りま
わしてキャッキャと笑い、時々、チンポ全体を握ってこすっ
たりするのでたまりません。膨らみ過ぎて先っぽの皮をつま
めなくなると、握ってこすられるだけになったのですが、こ
れがどんどん気持ちよくなって、おしっこ漏れそう！！気持
ちよすぎると声に出したと思います。お姉さんはやめてくれ
ず構わずこすり倒されました。気持ちよくてどうしたらいい
のかわからず、思わず両足をピーンと伸ばしてしまった時で
した。チンポの根元の方からドックンという一撃が来てそれ
からドックンドックンドックンと気持ちのいい脈動が続き、
気を失いそうになりました。お姉さんの話では、白目をむいて
のけ反って体全体がビクンビクンしてたそうですが、それで
手を動かすのやめて握るだけにしたそうです。お姉さんの話
では手の中で４，５十回ドクドクと脈打ってたそうです。
まだ小学生のチンポ、いくら大きくなったといっても中三の
お姉さんの手の中に納まる程度だったのですが、まだ、精通して
なかったので快感だけで、何も出ませんでした。おねえさんは、
「小学校４年じゃまだ精子はでないんだね」といって小さくな
り始めたチンポを再び振り、大きくなったら握ってこするとい
うことをその日、１０回は繰り返したはずです。精通まえだから
こそのドライオーガズムだと今は思ってます。ドライオーガズム
を教えてくれてお姉さんとは中学生になって精液が出るように
なっても時々、握ってこすり射精させてもらいましたが、セック
スになることはずっとありませんでした。中三になり高校受験を
控えこんなことしてちゃダメだと思い、お姉さんを尋ねることを
やめ自分で出して処理する日々が続き、高校入学後も顔を合わせ
ることなく勉強一筋にいきましたが、なんと希望の大学に落ち
滑り止めも不合格で浪人するはめになったのですが、これが幸い
し平日の昼間に久しぶりにお姉さんを尋ねるも留守が多くあてが
外れて帰ることが続きましたが、何度か目に一人でいる日があっ
て単刀直入に初めてのセックスは初めての絶頂快感を教えてくれ
たお姉さんとしたい！というとなんと簡単に引き受けてくれまし
た。この話はスレがちがうのでまたいつか、童貞卒業体験の方に
でも書こうと思います。