メスイキ、ドライオーガズム、絶頂、言い方はさまざまだけど…
あ、これだ。っていうのには、やはりご主人様の存在が欠かせません。居るといないとではこれほど違うのか、って思い知らされます。
結局のところ、自分を解放しきることと、その私を受け入れてくれること、そして受け止めた私を玩具にして喜んでくれること。
ああ、自分は今ぜんぶご主人様に晒け出してる、そんな私を喜んでくれてるって実感が私を絶頂まで押し上げてくれます。
それに、押し上げ放り上げられたままだと不安になっちゃうけど、受け止めてくれるご主人様がいればもっともっと自分を突き上げ貶めて悦んじゃう。
強制される行為も刺激的だけど、それを共犯になって苛めちゃう、苛められてる私を私自身も苛め貶めてる時が一番燃えます。
そんな完全燃焼できるパートナーとして共犯者として、私が尽くせる相手としてご主人様が必要なんだと思います。
物理的なメスイキなら1人でもシチュエーション次第でもできるけど、絶頂にいたるオーガニズムはそんな存在が必要不可欠だと経験上実感してます。
体験談だけど…ちょっと具体的でなかったかしら。