チャンスが無く、以後、試せてはないのですが、中学生時代に流れるプール
の水の噴出口にチンチンを当てがったら、オナニーやセックスとは比べ物に
ならないような、自分でチンチンをモミまくって抑える程、強烈な耐えられ
ない程の快感でした。今でもまた絶対またあの凄まじい快感を味わいたいな
と思ってますが、プール監視員は「離れてください!」と、しつこいです。
以後、あの水圧でまたイキそうになったその瞬間にプール監視員に注意され
超悔しい思いをしました。
あの快感は、あまり精液は出ないけど何というか、子供の頃、夏の暑い時に
急に冷たいプールやプールの消毒槽に急に入った時にオチンチンがキューッ
となって感じてしまった快感。まだ何も知らない子供で恥じらいと罪悪感も
混ざった気持ちで必死に自分のチンチンをモミモミしてその強烈な快感を抑
えたあの気持ち良さ。
浴室のシャワーを強くすることか、冷たい水を使うとか、流れるプールにも
行かずに済む方法を探っていろいろ試しましたが、どれも違う。何かいい方
法ないかなといつも考えてしまうんですが、ひょっとしてこれは何かドライ
オーガズムとは関係はあるんでしょうか?