20年近く関係を続けている義母の正体は変態ドSの熟女でした。
最初の頃は口とオマンコを使って私を快感で虜にし、快感を餌にして私に御奉仕させるようなセックスを続けていました。気がつくと私は義母からセックスする為には何でもスル奴隷みたいな関係になり、私の身体のどこを触られても感じるようになり自ら義母に身体を差し出すようになっていました。
義母は私のアナルと尿道から開発して、今では7cmの極太ディルドとアナルフィスト、尿道ブジーで膀胱に疑似精子を注入してくれます。
もちろん拘束や鞭打ちもあり、私は鞭打ちでイケる身体にされてしまいました。
バラ鞭でなぞられゾクゾクする感覚に身体を震わせると軽くバチバチとハタキます。次第に強く叩きますが、まだまだ気持ち良くて鳥肌が・・・悦ぶ私を見て義母の鞭を振り下ろすスピードが速くなり、痛みを感じますがスグに熱さに変わり、叩かれた全身が火照って痛みはありません。むしろ気持ち良くなってしまい、オチンチンからは我慢汁がダラダラと糸を引いてます。
義母は妖艶な笑みを浮かべて鞭を振り下ろし、私の身体に痣が刻みつくにつれて頭の中が真っ白に・・・ある瞬間、全身に電流が走って手足が痙攣し、身体の仰け反らしてイッてしまいました。私のオチンチンは潮と混ざった精子でドロドロ、息も絶え絶えです。
今では義母以外の女性ではイケない身体です。