SM調教体験告白

ゆいがおトイレに行かせてくださいってお願いするとご主人様はまだだと言われて、ゆいは、ご主人様にお願いしながらご奉仕をさせていただきます。その間もずっと、おまんこもアナルもクリもバイブで責めつづけられ、乳首は重りに引かれ、ご主人様にもたくさんなぶっていただきます。

ゆいはご奉仕の途中なのに我慢ができなくて、ご主人様にお願いするとお風呂場に連れていって下さいました。お風呂場までは立てずに這って行きました。お風呂場に着くと途中だからお仕置をしないとと言いながら、ゆいを浴槽にひっくり返した形でいれ、このまましなさいって言われました。ゆいがないていやいや言うと、乳首に付けたクリップを引っ張ってはずし、クリの振動を強くして、おまんこのバイブをぐちゅぐちゅと激しく出し入れして、逝くと思った瞬間クリとおまんこのバイブがはずされて、アナルのバイブだけ、ゆっくり出し入れ…気持ちいいと思った瞬間抜かれて、ゆいはそのまま自分のうんちをかぶりました…

なにがなんだかわからないゆいに、ご主人様は冷たいぬるま湯をかけて流して下さいました。まんぐりがえしのまままだぼーっとしているゆいのアナルをご主人様になぶっていただきながら、先程までゆいが使っていて汚してじったバイブを全部なめて綺麗にしました。

ゆいさんの報告、とてもきちんと書かれていて想像しちゃうよ。
匂いまで！
ゆいさんの感じ方も、本当にMなんだね。
どこまで、ゆいさんにできるんだろうって、ご主人様も楽しくてしょうがないだろうな。

お風呂をでると、ご主人様は煙草を吸ってらして、ゆいはご主人様の前に行きお礼をいいます。ご主人様が煙草を吸い終わるまで、首輪を付けて足にご奉仕をさせていただきながらお待ちして、そのあと、胸と手を縛って頂きボールギャグをして先程よりも大きなバイブをおまんことあなるに入れてまた縄と脚は開かないように縛ると早く来いよと言われて先にベッドに行かれてしまいます。
ゆいはひ一生懸命這ってベッドまで向かいます。