淫乱雌犬澪より・・・
燵箕様へ、ご報告します。
今日は、会社は休みでしたが、
昼前、友人に食事と買い物に付き合うよう呼び出されて、
どんな感じなのか、明日の出勤まで待ちきれず、
化粧、身支度をし、おまんこに、“燵箕様の専属奴隷・澪”(澪の部分は
実名です)と証を・・・。そして、ピンクのレースのパンティに
赤い股縄をして行きました。
股縄は、アナルに結び目が当たるように股に通し、おまんこの部分に
瘤を作りました。
アナルとおまんこが食い込み瘤で押されて出掛ける前から、
濡らしてしまいました。
今日の電車は、通勤ラッシュのような心配は無いので、
黒のミニのスカートにガーターでつった網状のストッキング
黒のロングブーツ、赤のカットソーに黒の皮ジャケットを着ていました。
友人に付き添ってあちらこちらと引っ張りまわされながらも
澪は、いつもなら時間も忘れるほど洋服やランジェリー、小物と
見て楽しんでいるのですが、今日は、股縄の食い込みと歩く事で
おまんことアナルを刺激する縄の瘤に感じさせられ、力が抜けて
座り込んでしまいそうになりながら、ふらついて歩いていました。
友人も、いつもの澪と違う事を察し、「どうしたの?気分悪いの?
顔が赤いみたいだけど、熱があるんじゃないの?」と
言われて、澪は、ドキッとしながらふいに、「風邪ぎみだから、ちょっと
熱が出てきたのかな?」と返事をしました。
食事をしに、お店に入り、すぐにトイレへ行きました。
スカートを捲ると、ムーッと淫液の匂いがしてきました。
パンティが、グッショリだったんです。おまんこからお尻まで
淫液が染み付き、縄も湿って色が変わっていました。
股縄を一度はずし、用を足し、パンティの代えも持ってないので
ペーパーで気持ちだけふき取り、縄も同じように拭いて、再度
股縄をしました。友人におかしく思われるので、おまんこは
ヒクついてオナニーをしたい気持ちに駆られていましたが、
急いで、席へ戻り、食事をしました。
匂いが周りにしないかととても食事どころじゃなかったです。
帰り、友人と別れ、帰り道沿いのショッピングモールのトイレに入り
股縄をはずし、パンティも脱いで、オナニーしてしまいました。
燵箕様のご命令どおりに、ドアにお尻をむけ、蓋に手を付いて
“燵箕様・・・澪は我慢できず、お店のトイレでおまんことアナルを弄って
オナニーしています・・・燵箕様・・・どうか、この淫乱な澪のおまんこと
アナルを慰めてください・・・ぁぁ・・・”声を出して指でかき回しました。
また、まんこに親指を、アナルに中指を入れ、中の壁を擦りながら
イってしまいました。イク時、ちょっと声を上げてしまいました。
人が、入ってきたところで、その時の声は、きっと聞かれたと思います。
その人が出て行くのを確認して、澪は、もう、ノーパンのまま、
家へ帰りました。
明日は、出勤する時にまた、今日のように股縄をして行きます。
ロングスカートで行こうと思っています。
また、ご報告します。
燵箕様・・・失礼します。
燵箕様の専属奴隷・澪