燵箕様・・・。 11/15 のご報告を致します。いつもの身支度をして、燵箕様の奴隷としての証を印し、赤のレースのTバックに股縄、穴あきのブラをつけて服は、黒い襟の深くあいた薄く体の線の出るセーターに、フロントに深くスリットの入ったデニム地のロングスカート、生足にミュールです。午前10時頃、家を出ました。今回はTバックの上から股縄をしてみました。歩くと前以上の食い込みと擦れる刺激におまんこが疼き、淫液が溢れ、パンティはすぐにグチュグチュに濡れてくるのがわかりました。吸いきれずに垂れそうになる淫液を、太腿を擦りつけながら防ぐ澪の体は、熱く火照り、汗がにじみ、恥ずかしさに俯き加減で歩いて駅へ行きました。駅のトイレに駆け込み、Tバックと股縄をずらし、おまんこの淫液と、太腿に擦り付けた淫液を拭き取りました。トイレを出て、友人を食事に誘おうと、電話をしました。午後1時に友人のアパートの近くの駅で待ち合わせをする事にしました。グッショリと濡らしたパンティのまま、その駅へ向かい電車に乗りました。電車の中は、結構、人が多く人とぶつかる程でした。体がぶつかり…お尻、胸も…。乳首の立っているのが一目瞭然のセーターなので、その上にカーデを羽織っていても、敏感に感じてしまいました。ぶつかり、当たる度に、体がビクっとしてしまいました。唇を強くかみ締め声が出そうになるのを堪えました。乳首が感じて、洪水のようにヒクついたおまんこから淫液が溢れ、澪は、回りが見えず、恥ずかしさと、その奥に感じる、快感に複雑な気持ちで駅までたどり着きました。駅のトイレで、濡らしたTバックを脱ぎ、股縄だけをして駅の裏口の公園へ行きました。休憩をふりをして缶コーヒーを買いベンチに座りました。澪の座ったベンチには誰もいませんでしたが幾つか設置されているベンチには、4~50くらいの中年の男性や、20代、澪と同年代くらいのカップルがイチャイチャしていたり、また、子供達が、遊具で遊んでいたりと、賑やかでした。澪の座ったベンチの前には低いですが木が植えられていて、少し隠れたようになっていました。コーヒーを飲み終えて暫らく様子を見ながらドキドキしていました。深呼吸をして、気合を入れて(こんな時に気合って変なのですが)グチュグチュのTバックと、腰を上げておまんことアナルのくっきりと写った写真を置いて、早足でその場を逃げるように立ち去りました。その時の澪は、顔が凄く熱くて耳までもが熱く感じて体の奥から痺れるような感じがしていました。置いた時、時間は11時過ぎでした。友人との待ち合わせまでの間、駅前のお店を転々としてすごしました。でも、落ち着かず下半身と乳首の刺激に澪の気はいってしまっていて、普通なら時間を忘れるほどブラブラとするのは大好きなのに、それどころじゃありませんでした。直接の股縄で歩いていると初めは良かったのですが、ちょっと痛く感じトイレではずしてしまいました。すみません…お許しください。その後は、ノーパンでずっといました。淫液でヌルヌルのおまんこのまま友人と逢う時間になり、一緒に食事をしました。友人は、午後から、用があるようで、食事だけで、別れました。時間は、2時過ぎ。公園へ、戻りました。さっき澪座っていたベンチには、3人の10代か20前半くらいの男の子達が騒いでいました。遠くから、見ていたら、一人の子の手に澪の置いたパンティが。違う子を見たら、写真を持っていました。 ニヤニヤ笑いながら騒いでいました。離れた場所で、ちらちらとその様子をちょっと見て帰宅しました。その後、パンティと写真はどうなったのか、気になって仕方がないです。オナニーは、燵箕様に禁じられているので、思い出すたび、淫液を溢れさせ、垂れて・・・おまんこに手が行くのをグッと堪えながら拭き取っています。指で太腿から掬い取って、舐めています・・・。疼き、火照らせた体をもてあまして、悶々としています。
...省略されました。