SM調教体験告白
1:外で調教された時の事を投稿します。
投稿者:
真希

よく読まれている体験談
2003/09/01 15:12:23(FTrWckyZ)
彼は屋外で調教をする時、何故か服装や格好はきちんとさせます。
彼の好みは、ちょっと見ると清楚な人妻っていう雰囲気が、滲み出ている感じだそうです。
彼の指示に従って白のレースの飾りのついたハイレグのハーフバックショーツを穿き、お揃いのレースの3/4カップブラを身に着けます。さらに肌色のシルクっぽいパンスト、白のストレッチ素ショートガードルとスリップまで身に着けさせられます。
普通に感じるかもしれませんが、ブラやパンティ・ガードルはサイズはワンサイズ小さめの下着です。
下着姿になれば、身体に食い込んだ下着で、胸とお尻は肉がはみ出してムッチリとした身体付きになります。
お洋服は、ふんわりした感じの白の前ボタンの半袖ブラウスと、膝丈のフレアかプリーツのスカートを穿かされます。
どちらも薄生地で光の加減で下着のディテールが出るものです。
アクセサリーは真珠のネックレスとイヤリング、時計までちゃんと填めさせられます。
シャネルのパールピンクのパンプスを履かされて、ハンドバックまで持たされます。
辛いのは、陰湿な企みで離婚に追い込まれ、別離させられた夫との結婚指輪を填めさせられる事です。
03/09/01 15:13
(ZQm.92uo)
NAME: 真希
MAD:
NMAD:
TRIP:
優しかった夫との日々を想い出し、涙が出そうになります。
きちんと化粧をさせられて、髪をポニーテールに纏め、前髪を垂らして眼鏡をかけさせられます。(目は悪くないので、度は入っていません。)
バックの中身を点検されて外出します。
バックの中は、免許証の入ったお財布、ハンカチとティッシュ、口紅とかの化粧品と化粧道具類かですが、必ず髪留めと、傷バン、イヤホンマイク付きの携帯は持たされます。
外出は電車を利用しますから駅に向かいます。
途中の小さなドラックストアで、始めに恥ずかしい買い物をするのが調教のエピローグです。
彼と携帯を通話状態にしてからお店に入ります。
普通ならワゴンや棚から直接手に取り買っていく品物を、恥ずかしさを堪えながら店員さんに質問しながら買わなければなりません。
買う物はタンポンやコンドーム類・便秘薬等ですが、彼が喜ぶ物を買わなければなりません。
この日は「私、普通のだと抜けちゃうんです」と言って、お願いして倉庫の奥から出してもらった輸出用という3Lサイズのタンポンと、黒のイボ付のコンドームを買わされました。
03/09/01 15:18
(ZQm.92uo)
女性の店員さんに、膣穴が大きいユルユルのオマンコ女で、朝からコンドームを買う(それも黒のイボ付)ヤりすぎの淫乱女だと見られてると思うと、恥ずかしくて逃げ出したい気持ちです。
買い物を終え道に出ると、3Lサイズのタンポンと黒のイボ付コンドームを袋から出し、恥ずかしいパッケージを道行く人に見せながら駅まで歩かされます。
やっと、通勤ラッシュが終りちょっと閑散とした駅に着くと、早速、彼に命令を受けます。
命令を受けた私は無駄とは知りながら、顔見知りがいないか、思わず目で探してしまいます。たとえ居ても命令を拒否は出来ないので同じ事ですが、居ないことを願わずにはいられません。
タンポンとコンドームをワザと落として、男性に拾って貰わなければなりません。
たいがいニヤニヤしながら拾ってくれて、その後も私が何かやるのかを観察する男性がほとんどです。
10:00
女子トイレの入り口に清掃中のスタンドが立つと、次の命令を実行します。(掃除のおばちゃんも、たまにはサボレば良いのにって思います。)
03/09/01 15:23
(3bVXtdiI)
彼と何人かの男性がトイレに入ったのを見計らって、如何にもオシッコが漏れそうな格好で、バックで下腹部を押さえて、小走りに男子トイレに入ります。
きっと、先ほど拾ってくれた男性も後をついて入って来ると思います。
朝、利尿効果抜群のハーブティを何杯も飲まされてるので、オシッコをしたいのも事実です。
最初の時、どうしても男子トイレに入れなかったら、彼におトイレを禁じられてプラットホームの端で、立ったままで、お漏らしをさせられて、オシッコに濡れた下着とスカートと靴のまま、オシッコ臭い身体で無理矢理に電車に乗せられましたから、二度と逆らいません。
男子トイレに入ると俯いてお腹が痛いような格好でワザとゆっくりと歩いて、中の男性の視線を浴びながら、一番奥の個室に入ります。
この個室は先に入った彼がテープを使って、ドアロックどころか手を離すと静かに開きっ放しになるように、細工をされています。
ドアが少し開いているのに気付かない振りをしてドアの方に背を向けて便器を跨いで立ち、彼の合図を待ちます。
彼が別な個室のドアを軽く三回蹴飛ばすのが、誰かが個室便所に女性が入ったことに気付いた合図です。
03/09/01 15:27
(az3Bh5KE)
ドアを蹴飛ばす音で、きっと他の男性も振り向いたに違いありません。
私は持っていたドアノブを離します。
徐々に音もなく開いていくドアに気付かない振りをしながら、背中に熱い視線を感じて、スカートとスリップを臀部が丸出しになるまで、たくし上げます。
スカートとスリップは落ちないように髪留めでブラウスに留めます。
シーンとしたトイレの中に私の衣擦れの音だけが響きます。
フッと溜息をつき、一枚ずつ下着を膝下まで下ろしていきます。
下着を下ろす時に少し前屈みになりますから、後ろから見ると、お尻を突き出しているように見えると思います。
ショートガードル・パンストを下ろすと、小さいサイズのパンティからはみ出た、お尻の肉を見ていただきます。
パンティを下ろすのを股下で一度止め、お尻の肉付きを見ていただいてから、ゆっくり膝下まで下ろしていきます。
その時は、後ろに突き出して開き気味の股の間からは、アナルの周りまで生えている濃い陰毛が覗いていると思いまし、注意して見ればパンティのクロッチ部分(マチ)の内側に露出に興奮して出来た、染みがあるのがわかるかもしれません。
03/09/01 15:30
(ZQm.92uo)
恥ずかしさに耐えながら和式便器にしゃがむ時には、膝下に絡み着いている下着を目一杯延ばすように足を大きく開いて、便器を抱くようにして、お尻を突き出した格好をします。
彼に近所の公園の公衆便所で、恥ずかしさに涙しながら、何度も躾られたやり方です。
床の光るタイルには、アナルどころかオマンコまで映っているでしょうし、男性がちょっと屈めば直接、女性器まで見えると思います。
そんな格好で、音消しの水も流さずにオシッコをします。
ハーブティのせいか勢いよくオシッコが出ます、気も遠くなる長い時間です。
本当に長い時間に感じられて、恥ずかしさに耳まで真っ赤になってしまいます。
最後の雫が垂れると、ペーパーで濡れた股間を見せつけるように拭います。
きっと始めて見る女性の排泄行為に声もなく見てるんだと思います。
しゃがんだ姿勢のまま、バックから3Lタンポンを出します。
包装をやぶり生理でもないのに、天を仰ぎながらタンポンを膣穴に挿し込みます。小さく喘ぎ声が出るのが恥ずかしいです。
もう羞恥心と興奮で、何がなんだか分からなくなってきます。
指で押し込んでタンポンを挿入すると、静かに立って身支度を始めます。
03/09/01 15:33
(PeF93R1r)
狭い個室で小さめな窮屈な下着を肉に食い込ませる様まで見せつけながらです。
パンティラインを整えながら下着を一枚ずつ身に着けていきます。
タンポンの紐だけは下着からはみ出させます。
スカートを直そうとドアの方を振り向いた時に、初めて、開けっ放しのドアや恥ずかしい姿を見られてるのに気付いた振りをして慌てて、小さな悲鳴をあげてドアを閉じます。
きっと顔までバッチリ見られたと思います。
静かにドアを開けて、私の痴態を見た人達に、舐めるように顔や身体を見られながらも、澄ました顔をして洗面台に向かいます。
しかし、その時、私の後ろ姿は、とんでもない格好になっています。
スカートとスリップの裾がガードルのウェストに挟み込まれた形で、内側に大きく捲り上がり、小さめのガードルに食い込むように包まれた、ガードルがはちきれそうなお尻を丸出しにしてるんです。
さっきまで生尻どころか、アナルの周りにまで生えた恥毛や、普通の女性なら一生他人には見せることのない排泄器官や生殖器、放尿姿にタンポンを入れる姿まで見ていた男性が注意などするわけがありません。
03/09/01 15:36
(nI2TSmAl)
電車の時間すら忘れてイヤらしい薄笑いを浮かべながらペニスを固くして覗いているのでしょう。
私も気付かない振りをして、お尻を突き出すように出したまま、お化粧を直します。
そして、出て行く彼等の後を追うようにして、臀部を晒した格好で改札口に向かいます。
改札までの長い道のりに、下着丸見えの恥辱に興奮して股間を濡らしてしまいます。
きっとタンポンを入れてなかったら内腿にまで愛液を垂らしていたでしょう。
スカートの捲れはだいたい駅員さんが指摘してくれますが、ホームまでその格好の時もありました。(毎回違う駅でさせられます。)
指摘されて初めて気付いた振りをしてスカートを直します。
電車が来ると、トイレで覗かれた男性の一人の後を付いて最後に車両に乗ります。
この日は競馬新聞を持った中年の男性でした。
それほど混雑はしてませんが、トイレで私の恥ずかしい行為をみた男性は私のそばからは離れません。
そしてドアが閉まる瞬間、彼が私のスカートとスリップを閉まるドアに、捲るように摘んで挟んでしまいます。
快速ですから暫くの間は停まりません。
03/09/01 15:38
(aHmbQRWB)
トイレで覗かれた男性を前にして、俯いているしかありませんが、そんな事は許されません。
電車が発車するとすぐにバックを床に落とし、拾おうとして初めてドアに挟まれたのが気づいた振りをします。
バックを拾うのにしゃがむと下着が剥き出しになります。
恥ずかしさに顔を赤らめ、拾ったバックを肩にかけ、競馬新聞を読む振りをしながら私を見ている男性と、他人の振りをしている彼の手を握り、周りから身体を隠してくれるように頼まなければなりません。
優しいかどうかはわかりませんが、ほとんどの男性が顔をつき合わせる形で手を握ったまま、優しく身体を寄せて隠してくれます。
私はさらに顔を真っ赤に染めて、握った手を胸の膨らみに持っていきいます。
男性に結婚指輪をワザと見せつけながら、「お礼です」と言って、今度は手をスカートの上から股間に導きます。
躊躇する男性には彼が他人の振りをして、男性に「この女、さっき便所で見せてた女ですよね」とか「やられたがってる欲求不満の人妻みたいですよ」とか言って、その気にさせます。
03/09/01 15:43
(RYBQXNAO)
私があらがったり抵抗するどころか、逆に触りやすいようにように足を広げたり、胸を押し付けたりして協力する姿を見て、最初は遠慮がちに動いていた手も大胆に触り始めてきます。
彼が器用に背中の布地越しにブラのホックを外すと、ブラウスの上からブラのカップをズリ下げて乳首まで摘み上げられました。
ついには彼と協力してスカートの中に手を入れ、ガードルとパンスト・パンティを脱がしにかかってきます。
その頃には周りにいた数人の男性にも痴漢行為をされ始めます。
やっと次の停車駅に着きドアからスカートとスリップが外れると、数人の男性に囲まれるようにして反対側のドアに押し付けるように、連れて行かれます。
ドアを向いて立たされると、彼が目配せをしてきました。
私は彼の目配せの指示通りに自分でブラウスのボタンを外します。
やられたがってる女だと確信させるためです。
もう彼等は余裕で痴漢行為を仕掛けてきます。
後ろの男性が、肩からブラウスを脱がせ、スリップとブラの紐を肩から外し、下着を押し下げてきます。
いくら後ろを囲まれてるとはいえ、電車の中で上半身を裸にされては辛すぎます。
03/09/01 15:46
(az3Bh5KE)
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