牝愚淫(めぐみ)と申します
めぐみは本名ですが漢字の方は御主人様が考えてくれました。
以降、牝愚淫でお願いいたします。
私は42歳の地方都市在住の看護師です。
5階の循環器内科で主任をしています。
歳上の夫は3年前に膵臓癌で他界しており、私自身30歳で子宮筋腫を患い、子宮と卵巣を摘出して子供の産めない身体になりました。
それからは男性とのセックスはすべて生で腟射精(中出し)です。
普段はマンションで独り暮らしをしております。
でも、寂しく無いんです。
だって私には彼氏が居ますから。
それも母と息子ほど歳の離れた大学生の彼氏で今は彼氏というより『御主人様』と言うべき存在です。
さっきの牝愚淫という名前も彼氏(以降、御主人様)が考えてくれました。
彼氏とは普段の看護師としてのストレスと孤独の寂しさで興味本位で始めた伝言ダイヤルで知り合いました。
文字だけの伝言板より実際に電話で話してみたかったのです。
伝言ダイヤルに繋がるといくつかの番組に別れていて、その中のSMコーナーを迷わず選択しました。
他にも即アポや人妻・熟女コーナー、マニアックとありましたが、私にはMっ気があると思っていたからです。
でも亡き夫とはノーマルな、しかも子作りの為のつまらないセックスだったので実体験がありませんでした。
夫には自分がマゾ牝であることはずっと内緒にしてましたし、親同士が勝手に決めた所謂、『お見合い結婚』だったのでどうしても言えなかったのです。
伝言ダイヤルではツーショットとメッセージを録音してのコーナーを両方やりました。
そうして何人かのS男性とお話ししましたが、実際はただの暇潰しくらいでした。
その中で御主人様だけは本気で口説いてくださいました。
『私はあなたのお母さんくらいの年齢よ。
こんなおばさんでもいいの?』
『熟女さんが好きなんです…パートナー(SMの伝言ダイヤルなのに御主人様はまだ奴隷とは言いませんでした)は母親くらいの熟女さんがいいです…そんな熟れた牝を自分の性奴隷に調教してみたいです…』
そう言う御主人様に口説かれ、御主人様の住むアパートと私のマンションが近くもなく遠くもない(2つ隣の市に住んでいました)ということで一度会ってみることにしました。
『話しだけでも…それで無理なら正直に言ってください…諦めますから…』
そんな御主人様の誠実且つ少し強引なところも好印象で次の休みに会う約束をしました。
私自身、Mだというのもあり、強引な誘いを断れない弱みもあります。
待ち合わせはお互いの自宅から隣の市のショッピングモールの駐車場にしました。
最初は『話しだけでも…』
っていう約束だったのに私はもうプレイするみたいに行く前にシャワーを浴びて身綺麗にしました。
鏡の前に座ると普段、仕事では束ねている肩を少し越える髪の毛をワンレンにしました。
そしてキチンとメイクをし、淫らな透け透けの黒いメッシュ素材のランジェリーを身に付けて待ち合わせ場所に行きました。
ストッキングもパンストじゃなくて細かい網のバックシームのガーターストッキングを履きヒールもオープントゥのピンヒールサンダルを履きました。
もちろん、車を運転するときはスニーカーですが、待ち合わせ場所についてから履き代えます。
艶っぽい深紅のルージュ…淫らな下着…普段はナースのお仕事してるとは思えないような淫らな姿です。
私は普段からいつかそんな淫らな下着を身に付けて御主人様に御奉仕できるように通販で購入して集めていたんです。
鏡の中には街中で老若男女訪わず、すれ違う人たちは思わず二度見、三度見するようなエロケバマゾ牝熟女がそこに居ました。
まるで風俗のお仕事してるようなエロケバ牝(おんな)です。
お互いに会話してる途中でそんな変身願望があると言ってたので御主人様から…
『じゃあ、会うときはそんな格好で来てください…』
て言われて、素直に御主人様の命令だと勝手な解釈で逆らえない私もいました。
そんな格好で行くとラブホに誘われても嫌でも断れないのに...最初の待ち合わせから私は普段の看護師から淫らなマゾ牝へと変身してしまったのです。
ただ一つ心配なのは母と息子ほど歳の離れた大学生に私が満足するようなプレイができるのかということでした。
いくら私がSMに興味があるマゾ牝でも、私が希望するのは緊縛や拘束されての快楽責めであり、何度もイキ狂いさせてくれる所謂、『快楽地獄』であり、それでいて職業がナースなので『痛い汚い』はNGであることです。
ですから実際に会うまでに数回電話で話してみたかったのです。
そしてLINEを交換して気軽にメッセージをやりとりするようにしました。
LINEで御主人様から送られてきた写真は可もなく不可もないどこにもいそうな普通の大学生でした。
それよりも私の方が御主人様のタイプじゃなかったらどうしよう…
そんなことばかり考えていました。
私はおでぶちゃんていうわけではないですが少しグラマーなタイプです。
でも、マゾ牝(オンナ)として快楽地獄に堕ちてみたいという私の願望は御主人様がさらに醜男でも気にしませんでした。
もちろん、浮浪者(浮浪者の方には失礼ですが...)のように何日もお風呂に入らずに不潔な方は困りますが、私の求めているのはアブノーマルな世界(出会い)であり、最初は自分の父親くらい歳上の男性に弱みを握られ、スマホで写真を撮られたり、脅されて逆らうことができずに調教されたり、マゾ牝がSMの特異な世界において醜い身体の醜男のオヤジに調教されることを想像しながらオナニーしたことさえあるのです。
ですから私の求める条件は見た目よりも御主人様として快楽中心の責めや調教ができるかということなんです。
淫らな下着姿の私を逃げたり踠いたりできないようにベッドや拘束台に縛りつけ、オマンコやアナルを淫玩具(オモチャ)でイキ狂いするほど責められ、例えようのないほでの快楽で、白眼を剥き、半開きの口から悦びの涎を垂れ流し、潮噴き失禁しながら御主人様の極太の肉棒を咥え、御奉仕しながらクリトリスに電マを宛てられ、オマンコとアナルにはディルドを挿入して交互に抜き差しされてあまりの快楽に肉体が痙攣しながらイキ果てる…
ついにはアヘオホの言葉にならないような喘ぎ声をあげながら狂ってみたい願望がありました。
御主人様から離れられない身体に『調教』して文字通り『虜』にしてくれるなら…
普段の看護師としての私は仮の姿…そしてマゾ牝であることが私の本当の姿なんだと思えるように快楽地獄へと堕としてくれる御主人様を探していたのです。
御主人様は大学生なのにオチンチン(御主人様からオチンポと言いなさいと御命令されたので以降、オチンポです)が立派な方です。
オチンチンの長さは問いませんが、カリの部分が
張ってる方で胴周りが太く、血管が浮き出てるくらい堅いんです。
なおかつ、バナナのように天に向かって反り返ってるようなオチンポで正に私の理想なんです。
そして調教によって『痛い』は少しくらいならOKになってきました。
まづ一本鞭は
ダメなんでソフトなバラ鞭、スパンキング用のヘラ、騎馬鞭(乗馬鞭)での軽い衝撃などは耐えられるどころか乳房や背中、お尻、太股、足の裏などはエクスタシーさえ感じるようになりました。
『汚い』も羞恥心を感じるように浣腸だけされるようになりました。
最初は500CCくらいしか入らなかったのに今では2リットルは入るようになりました。
その排泄した💩を身体に塗ったり食べたり(所謂、スカトロ)は絶対ダメなんですが、最初はトイレでさせてくれてたのです。
今ではお風呂場で御主人様に見られながらするようになりました。
御主人様から言葉で辱しめられる羞恥責めは今でもゾクゾクしてしまいます。
そして排泄しながら羞恥と辱しめに耐え、身体を痙攣させながらイクことさえ多々あるのです。
こうして御主人様と巡り合ってことにより、私の願望も欲望も見事に叶えられるのでした。