今回は御主人様と待ち合わせしてすぐにラブホに行きました。 最近は私が御主人様のお弁当を作って行くので待ち合わせ場所から直ぐにラブホに直行することがほとんどになりました。私と御主人様が利用するラブホにはSM用の部屋が2室だけあるのですがそれでもハリツケにされるX字の柱と産婦人科にあるような簡易ベッドのような診察台があるだけです。でも地方のラブホにはそんなものですよね。 ラブホに着くと、まづ最初にお風呂の用意をしてお湯が溜まるまで御主人様に御奉仕します。御主人様がソファーに座り、私はその前で土下座してご挨拶することから始まります。『御主人様…今日も牝愚淫の為にわざわざお越しくださりありがとうございます…牝愚淫をもっと淫らでどうしようもないマゾ牝へと調教してください…』もちろん、このご挨拶は御主人様から強制されたものではなく、御主人様は『牝愚淫…どういう風に自分がマゾ牝に堕ちたいか考えて御覧?』と言っただけです。御主人様のことを最初に『御主人様…』と呼んだのも、土下座やご挨拶の内容や御奉仕の仕方もすべてSMのAVや動画を視て自分がマゾ牝として堕ちていくのにはどうすればいいか考えて辿りついた答えでした。でも最初に私が御主人様の目の前に土下座してご挨拶したときは御主人様もさすがに少し驚かれていました。少し間をおいてから『牝愚淫は良い奴隷だね…ちゃんと身分をわきまえてる…奴隷ならそれができる奴隷は案外いないけど、基本的なご挨拶ができる奴隷は牝愚淫が初めてだよ…』言葉の内容は地方の方言がありますが、標準語にしたらこんな感じでした。 母親くらいの私が息子ほどの御主人様に敬語で御奉仕する。その屈辱こそが私のマゾ牝としての悦びの一つなのです。御主人様がソファーに座り、私の作ったお弁当を召し上がって頂いてる間、私は御主人様の右の足指から御奉仕します。一本一本順番に舐めて足裏にまでキスをして舌で舐めるのです。。それから大好きなオチンポを目指して左右の足に御奉仕するのです。 オチンポにたどり着き、咥えると口の中でムクムクと半勃起したオチンポが私の口舌の御奉仕で忽ち倍(3倍)の太さになります。なんと表現していいのか解りませんが、ムクムクというよりまるでビキビキと音が聴こえるようです。そして口の中で亀頭はさらに大きくなりカリはさらに反り返ります。今年は蛇年ですがコブラというよりまるでツチノコなんです。若いだけあってオチンポも素直に勃起してくださるのです。玉袋も丹念に舐めて御奉仕します。鋼の胴には血管が浮き出てそれに伴って堅さも増していくのです。このオチンポが私の口を暴れまわり、オマンコやアナルを狂わせるのです。それを考えるとさらに愛しさがこみあげ、自然にオマンコが濡れてきます。そしてタップリと舐めるだけで私は感じてしまい、鼻息が荒くなるんです。『ああ~ッ』『ん?…もう感じてるのか?…気持ちいいのか?』『はい…たまらないです…』『どうだ?旨いか?…』『はい…美味しいです…』 純粋に舐めたりオシャブリするのが気持ち良いと感じたことは御主人様が初めてです。でも、まだ挿入れて貰えません…御主人様がお弁当を召し上がっている間は私が一方的に御奉仕するのですが、それが奴隷の務めであり義務であり仕事なのです。 お風呂のお湯なんてホンの10分もあれば満タンになってしまいます。御主人様も10分程でお弁当をたいらげてしまいます。 私は一旦、御主人様の愛しいオチンポから離れ、御主人様の服や下着を脱がし、そして自分も丸裸になってお風呂に向かいます。今度はソープ嬢のように自ら身体にボディーソープをつけ泡立たせてから御主人様の身体を洗い、自分の身体を洗ってから2人でお湯に浸かります。2人でバスタブに浸かると私は御主人様の前に座って私の身体を御主人様に自由に弄んでもらうのです。そのときにも御主人様の勃起したオチンポが私のお尻に触れて軽くイカされてしまいます。敏感になった私の身体はさらに感じ易くなっているのです。御主人様は後ろから手を回し私のEカップの胸を鷲掴みにして揉んでくださいます。それから人差し指と中指の間に乳首を挟んで指で刺激します。私は右の乳首が弱いのですぐに堅くなり、そして1分と我
...省略されました。
かなゑさんは『イルリガートル』を『イリル』と書いてあったから確認したのですが、文字のみの書き込みなので感情表現ができないのでもう書き込みするのはこれで辞めますね。
因みにイルリガートルはドイツ語です。
失礼しました🙇🙇🙇💦