SM調教体験告白

37歳の会社員です。
8か月ほど前から同棲中の年下の彼氏がいます。

最初は些細なことからだったと思うのですが、
元々SMなどに興味があった私の性癖を見抜かれて、
同居してからすぐに、主従関係のような関係性になりました。

昔から便秘持ちだった私に、
彼は毎週火曜日に浣腸をして彼の前で排泄させられるようになりました。
最初は彼の前で排泄をするのが、泣きたくなるくらい恥ずかしいという気持ちだけでした。

次第に浣腸をされて我慢をしている間に、玩具で気持ちよくされて、
逝くタイミングに合わせて排泄をする練習をさせられました。

最初はうまくいかなかったのですが、毎週繰り返すことで、
徐々に排泄のタイミングで逝けるようになり、
排便をする際に、自分でオナニーをすることが癖になってきました。

最近は、アナルプラグを入れて出社をするようになり、
今朝は膣から溢れた精子をスポイトでアナルに押し込まれて、
精子が出てこないようにプラグで栓をされてから初めて出社しました。

先ほどトイレに行ったのですが、すでにショーツがびしょ濡れでした。
今夜の排泄が楽しみになっている私がいて、調教されているんだなと実感しています。