SM調教体験告白

昨年末に４〜５年お付き合いしていたＳ痴熟女ママさんと連絡不通になり、調教済の身体が火照り疼いて気が狂いそうある日、新しい御主人様と出会うことが出来ました。新しい御主人様は両乳首にピアスしている34歳と53歳のポッチャリさん。とくに53歳のママさんのオッパイは歳なりに軟らかくて顔を埋めたら気が遠くなりそうに気持ちが良いです。

二人とは１月13日に最初の顔合わせ、初めてのエッチはＳＭのサンピでした。

三人でお風呂に入り、命令されてもいないのに私が二人の背中を流してご挨拶。湯舟の中から出していただいた足の指を舐めて、お風呂から出た身体を乾いたバスタオルで拭くとＭ男の御奉仕に上機嫌。最初の御褒美・・・乳首を舐めていただき、フェラしていただき、並んで横になったお二人に挿入させていただきました。

もちろんＭ男の私はフェラや挿入でイク事はなく、ＳＭプレイに移りました。

先ほどの足の指舐め・・・よっぽど気持ち良かったのか二人揃って求められ、私も喜んで１本ずつ舐めさせていただきました。

次はビンタをオネダリ・・・お二人からそれなりに強いビンタをいただき、嬉しそうな私を見ると更に強いビンタ。叩かれて固く勃起する私に「変態！」の言葉をかけていただき、私の興奮は更に高まります。

オシッコ・・・オネダリすると生理終ったばかりの34歳は次回に持ち越し。53歳のママさんが私に顔面騎乗して準備OKです。下からクンニしていると、「出る！」の言葉と同時に私の口の中に出してくれましたが、その量がものすごく大量・・・必死で飲み干して私も満足！

アナル責め・・・指をコンドームに入れて私のアナルに！
これまで付き合っていたＳ痴熟女ママさんのフィストと違った感触が新鮮です。

フィニッシュ・・・ローションをオチンチンに垂らして自らシコシコ。乳首を摘まれながらビンタをオネダリ・・・「もっと叩いて！」私は叫びながら射精しました。

次回は２月を予定してます。
次回のプレイには私の玩具を全部持って行って、私をグチャグチャにしてもらいます。
オシッコは二人ぶん・・・二人のオシッコを飲ませていただく約束です。