SM調教体験告白

わたしはシングルマザーの麻里子といいます。
身長は149cm、Dカップの38歳です。

今年14歳になる息子を育てている、一児の母です。
ですがそれは仮の姿で、本当のわたしは、2年半前に出会ったご主人様に調教されている一匹の雌豚奴隷です。

奴隷に堕ちたきっかけは、自身の身体の変化が原因です。

子供を産んだ後、性欲が全くなくなったわたしは、夫とセックスレスになりました。
それが原因で離婚をすることになったのですが、30代になってから急にムラムラするようになったんです。
性欲が増して、身体の疼きが治まらず、しかし抱いてくれる男性もいない・・・

こんな事良くないと思いながらも、わたしは過激なサイトや雑誌などを見てオナニーするようになりました。
特にネットのSM投稿体験談で、奴隷として扱われて快楽に身を震わせている姿に興奮していました。
こんな風に調教されたい・・・と思うようになるまでに時間はかかりませんでした。

興味を抑えられなくなったわたしは、ネットの奴隷志願掲示板に投稿し、SMマニアのご主人様と出会い、調教されることになりました。
ご主人様には、初体験や経験人数、性感帯、願望などすべてをお話しました。
そのうえで、腹周りがだらしなく、おっぱいも少し垂れているので、雌豚と比喩されて、わたしの名称は「雌豚奴隷麻里子」になりました。

最初の3か月は、徹底的に快楽調教をしていただきました。
当時調教の日は、拘束具で動けないように拘束されると、様々な玩具で責められて、
何度も何度も逝きそうになると寸止めをされます。
逝きたくてどうしようもなくなり、わたしが泣き出すまで寸止めが続きます。

泣きながら絶頂を懇願していると、ご主人様から逝く為の約束を言い渡されました。
内容は、毎日朝起きたら、M字開脚でのオマンコの写真を送ること。
その後に毎朝陰毛を自分で剃毛してツルツルにして、その写真も送ることでした。
普通なら恥ずかしくて回答に困るような約束でも、その時は寸止めで頭がおかしくなっていて、
「します！約束しますから逝かせてください！！」と即答していました。
わたしが約束を受け入れると、ご主人様は必ずM字開脚の状態で、
わたしに約束の内容を口に出して言わせる動画を撮りました。


動画の撮影が終わると、ご主人様は度重なる寸止めで絶頂寸前だったわたしのオマンコにご主人様のモノを一気に奥まで挿入していただき、
狂ったようにそこからは何度も絶頂させていただきました。


調教いただけない日でも、毎日息子が寝静まった後に、
1日3回オナニーで絶頂することを約束していました。
絶頂するときはご主人様に許可を求めて、許可が出たらどこが気持ちよくて逝くのかを口に出しながら絶頂します。

オナニーでも、次第に色々な玩具を頂き、家の衣装ケースの1段が、
バイブやディルド、電マなどの玩具で徐々にいっぱいになっていきました。


最近はアナルの拡張調教と露出調教を施して頂きました。

アナルは日常で3.5㎝のプラグが入るようになり、寝るとき以外は常に装着するように義務づけられました。
調教の時は4cmを超えるアナルビーズを何度も挿入、排泄を繰り返し、最近では排泄のタイミングでも気持ちよくなるようになってきました。

露出調教では、深夜に人気のない公園などで、コートの下は全裸に卑猥な落書きをされて、首輪とリードを付けられ、歩き回りました。
その際、豚の鳴きまねや、犬のチンチン、片足を上げてのおしっこなどの動物の芸を仕込まれました。
他にも男子トイレの小便器で立ちション、男子トイレの個室で逝くまでオナニー放置などの調教を受けました。


私の誕生日が2月なので、先週の快楽調教の際に、
恥丘にタトゥーで「雌豚奴隷」の文字をいれることをご主人様と約束してしまいました。

最初は、ＳＭを軽く体験するだけのつもりでしたが、本当に底なし沼のようなもので
調教される度に被虐の悦びがどんどん湧いてきて、年中発情中の雌豚奴隷になっていて、気づいたら戻れなくなっていました。

もう身も心も雌豚奴隷に墜ちているのですが、最近息子がわたしの部屋の衣装ケースを開けたような形跡が何度かあり、
ティッシュの減りも以前に比べてだいぶ多くなっています。

息子にだけは秘密にして、墓場まで持っていきたいと思っていたのですが、
母親が雌部t奴隷だともしバレてしまったらと思うと、どうなってしまうんだろうという恐怖と、
さらに落ちていくわたし自身にドキドキして興奮しています。

今回は、ご主人様からのご指示で投稿させていただきました。
長文・駄文で読みずらい部分もあるかと思いますが、もしよければご感想と雌豚奴隷としてこんなプレーをしてみてはなど助言を頂ければ幸いです。