私、昨年春に結婚しまして子作りよりも新婚生活を楽しむ35才です。
妻とは一切関係の無い話しです。
私の30才の誕生日を祝ってくれた友人の中にアユミ(22才)がいた。
どことなくミラン◯・カー似の洋ロリ顔で身長143cmちびっ子細身なのに胸も尻もプリプリで、まわりがタレントになる事を薦める程の嫌味のない可愛らしさがある女でした。
そんなアユミと付き合う事になったのだが、友人達の手前真剣交際する事にした。
私は彼女や妻とセフレではセックスの内容が変わります。彼女や妻には嫌われない程度に楽しむセックスですが、セフレには性癖全開のセックスをしてます。皆さんはどうですかね?
アユミは明るい部屋でのセックスを嫌い必ず暗めに調光してでないとセックスは許してくれず、ですが一緒にお風呂に入るのは大好きなので、裸を見られるのが嫌という訳ではないようでした。
たまに途中で電気を明るくすると怒るので、嫌う事をわざわざすると後々機嫌を損ねてもマズいのでアユミの気持ちを尊重した。
だが、アユミとのセックスはめちゃめちゃ良かった。
話し声は普通だがアヘ声はエロアニメの声優の様な鳴き声で、子宮が降りると私の中指の腹に当たる程膣が狭く、186cmの私がバックで突く時は、自分で腰を打ち付けるのではなく、アユミの腰を両手で掴んで身体ごと前後にピストンしてダッチワイフの様に突きまくり、ポルチオめがけて擦り付けるとマンションでは声漏れしてしまう程ギャン鳴きしてしまうのでタオルを咥えさせていて、まるでAV男優の様にテクニックが上がったかの様な錯覚する程の感度良しでした。
アユミの特性技はカエル足の杭打ち騎乗位で毎回フィニッシュしてくれて、頼んでもないのに誰に教わったのか必ずお掃除フェラをしてくれていた。
互いのマンションを行き来して1年を迎えようとして結婚を会話の中でも意識する様になり、アユミのマンションを引き払い同棲をと話し合ってた矢先でした。
朝方カーテンを開けるとうつ伏せで眠るアユミの姿が、白のTシャツは捲り上がりクビレからのプリケツに欲情してしまい、白パンの谷間に顔を押し付け尻を揉みしだき、「あ〜〜〜良いケツ」っと思い、顔を離すと勃起していて、アユミのパンツをズリ下ろしもう一度顔を尻に埋め弾力を味わうと私もボクパンを脱ぎ、膝まで下ろしてた白パンを脱がしてしまい、アユミの尻を両手で揉みしだきマンコとアナルを見ようと両の親指をクイッと押して拡げると、、、。
肛門の周りに緑青い蒙古斑の様な物があり、、、あっ!コレかぁ!肛門に蒙古斑が有るから明るいとこでのセックス(特にバック)を嫌がったのかと謎が解けた感が有り、改めてアユミの事が愛おしくなり、こんな事で嫌いになる男なんか居ないのにと半笑いでもう一度尻をグイっと拡げて蒙古斑をマジマジと見ると、、、!!!
文字だった、、、漢字だった、、、
〇〇〇〇(人名)様専用性処理便女穴
っと肛門を中心にマンコの切れ目を避けてグルリと一周タトゥーが13文字刻まれていた。