私は29歳のデブスのドM女です。胸はHカップあります。出会って1年ぐらいの30代後半のご主人様がおります。そのご主人様の命令で新年早々のお話を投稿いたします。
大晦日の夜9時頃ご主人様のお宅へお邪魔しました。そこからしばらくは普通に軽くお酒を飲みながら過ごしていましたが、10時半を過ぎた辺りで「あみ、そろそろ始めるか」とご主人様の一言でプレイ開始。
「新年はアナルから使ってやる」と仰り、四つん這いになってる私のアナルに浣腸液を注入。我慢している私の大きなお尻を叩いたり、乳首を摘んだりして頂きました。3回ほど繰り返しキレイになったアナルにプラグを挿入したところで「初詣に行くから準備するぞ」と言われました。
私は下着を着けずタイトめなニットワンピだけを着て行くことに。胸やお腹にお尻と私のだらしない体のラインがはっきりわかる格好。もちろん乳首も浮いてます。そんな格好でアナルプラグを挿れたまま近くの小さな神社へ初詣。神社では流石に上着の前を閉めていましたが。参拝で並んでる最中にプラグを弄られたりして声が出そうになるのを必死に我慢しました。
神社を出た後は上着の前をあけ、途中人気の無い所で露出したりしつつ帰宅。部屋に着くとご主人様から裸になるよう命令がありワンピースを脱ぐと「あみ興奮したか?」といきなり胸を鷲掴みにし激しく揉まれました。「はい、興奮しました。」私が答えると、片手で私のおまんこを触り「凄い濡れてるな。お前はほんと変態だ」と言い私のお尻や太ももを叩きました。
ご主人様は私を座らせると「チンポしゃぶれ」と仰ったのでご主人様のジーパンとパンツを下ろしご主人様の大きなおちんぽをしゃぶらせていただきました。段々と硬くなってくると頭を抑えられイラマをされました。私が疼いても構わず激しく腰を振ったり喉奥まで咥えさせたりと思うがままに口を犯していただきました。
「そろそろアナルに挿れてやるか?」おちんぽを咥える私の頬を軽く叩きながら聞かれたので「はい、アナルにおちんぽ挿れてください。」私はお願いしました。
ベッドへ移りご主人様より自分でプラグを抜いてアナルを見せるよう命令。自らプラグを抜き準備万端のアナルをご主人様へお見せしました。「おい変態。どうして欲しいか言ってみろ」「はい。変態な私のアナルをご主人様のおちんぽで使ってください。」そう言うとご主人様はアナルやおちんぽにローションをつけ私のアナルに挿入してくれました。
時折お尻や頬を叩かれたり、胸を鷲掴みにしたり乳首をつねられたり。涎を飲ませていただいたり、顔に唾をかけてもらいながら激しくアナルを犯していただきました。また「アナル気持ち良いのか変態」「ほらブタ自分で腰動かせ」と言葉でも罵られ、その全てに私は興奮し何度も絶頂を迎えました。
最後は私のアナルの中に新年最初の精子を注いでもらいました。もちろんお口でご主人様のおちんぽをキレイにさせていただきました。
その後はシャワーを浴び軽くお酒を飲み就寝。
次の日起きてからもプレイはありましたが、ご主人様の命令があればまた書かせていただきます。