47歳 パート主婦 慶子と申します。
数回夫婦交換をさせて頂いているご夫妻様にとても気に入ってもらい 夫の承諾の元、お相手ご主人奥様の2人からこの歳にして今までとは違う性の喜びを御教えして頂いております。
正直「SM 調教」 縛られたり、鞭を使ったり、蝋燭を使ったりくらいの言葉だけの浅い知識しか持っていませんでしたが
夫の見てる目の前でご夫妻様から受ける行為がこんなにも恥ずかしくイヤらしく心が壊れてしまいそうになるなんて…
特に夫とご主人が見てる前での奥様から受ける凄く優しい口調と厳しい口調のそれだけで泣きたくなるくらい恥ずかしく、
玩具や指を使い 優しい口調で私の痴態をなじられ、
私は叫ぶように何度も恥ずかしい言葉を言わされながら夫の目の前で逝かされてしまうあの感覚は今までのセックスとは比べものにならない程のものでした。
そんな目の前で痴態をさらけた私に近づき夫はそっと抱き寄せながら乱れた髪を整えながら撫でてキスをしてくれるのですが泣いてしまいます。
「ほら慶子さん、お口をアーンて大きく開いて」
奥様の声で夫は離れ
私はベット上に座り口を大きく開けました。
「もっと大きくよ」
「もっと」
ベット横の鏡に私の姿が映ります。
「慶子さんかわいい…そう開けたままよ」
これから何が始まるのかと言う不安と鏡に映る自分の姿に怖さと恥ずかしさで何故か溢れ出てしまう淫らな液体。
奥様は先程私の下のお口を気持ち良くして下さった玩具を待ち
「上のお口も気持ち良くしてあげるからね」
と乾き始めた私の唇を奥様の唾液が垂れるくらいに舐めたくださり
「もっとあーんして」
「あーんして」
小さい子供に口を開けさせるときのように言いながら玩具を私の口の中、舌の上にのせるように入れてきました。
まだこの時これから始まる事を全く知りませんでした。