SM調教体験告白

学生時代から交際して結婚から早いもので20年が経ってしまいました。
元々保守的内行型の妻に、変態積極型の私との相性はあまり良いとは言えなかったと思います。

変態を沢山したい私は毎回嫌がる妻を時ほぐすのが面倒になり、交際中も結婚後も妻にはバレないように浮気三昧してました。

普通のsexを望むばかりの妻に変態淫乱化して欲しかった私は、様々試みました。
私の欲求を伝えたところで全て却下され続けていたので、妻の性欲がどんなものなのか明らかにしたくなったのでした。

結婚前の1年半に遠距離をしていた私達は月1でしか逢えないことにしていました。
この時、睡眠時間を削り夜な夜な妻の住むアパートまで出かけて小細工をして帰ることを度々してました。

時には平日に休んでしたこともあります。

まずはどんなエロに興味を持つのかを知る為にエロ本ポスト投函をして盗聴をしてました。

最初は怖がっていましたが、ページをめくる音から全てのページを時間をかけて観ていることがわかりました。

全てを見終わってから妻はオナを始め、さらにエロ本を読み戻していました。

変態の素質はありそうだと思いました。
間をおきながら繰り返して数ヶ月が過ぎた時に、
エロ本にエロDVDの袋とじのものを投函しました。DVDを再生して観ながら妻の部屋はモーター音を鳴らしていました。

いつから持っていたのか分かりませんが、妻は電マオナを普通にやっていたのでした。