SM調教体験告白

俺52歳バツ2、妻57歳初婚。
今年に入って知り合って4月に入籍。
幸薄そうな美人で、笑顔も作り笑いで、初対面の時から物凄く惹かれた。
体も微乳、なのに尻は大きく、肌は白く薄っすら血管が透けていて、体毛も脱毛していないのにかなり薄くて俺好み。
男性経験はほぼ皆無。
というのも妻は子供も頃に性犯罪の被害にあった。それもかなりエグめ。当時ニュースにもなった。
拉致され、2ヶ月と少し監禁された。
犯人はハゲデブ系のキモいおっさん。ヤの職業。悪いお薬もしていたらしい。
前も後ろも口も犯され、おっさんの趣味で調教もされた。フルコース。
おっさんが別件で捕まって、妻も解放されたが、40年以上たった今でも妻はかなり重めの男性恐怖症。
それを口説いた。口説いたというか、強引に食事に誘い、強引に酒を飲ませて、強引にホテルに連れ込み、強引に犯した。
その時はもちろん妻の過去なんて知らなかったが、この幸薄そうな女は強引にいけば絶対いけると思った。実際いけた。
過去の話も根掘り葉掘り無理やり言わせた。
調べて、それが事実だと知って、さらに詳しく喋らせた。
妻には速攻で仕事を辞めさせ、結婚した。日中は俺のアシスタントをさせている。なので毎日24時間一緒。寝るのも風呂もトイレですら一緒。あまり外出はしないが、それでも外出してトイレにいきたくなったら、わざわざラブホに入ったり、公園の男子トイレでさせたりしている。
妻は怯えたような表情で、それでも俺を不快にさせないように作り笑いをしている。当然、敬語。
男性恐怖症も直ったりはしてなく、もちろん俺なら平気というわけではない。むしろ逆で、手を触るだけでも小刻みに震えたりしている。急に触ると小さく悲鳴をあげることもある。
抵抗は許さないし、妻も抵抗してはいけないと我慢して俺に犯される。
犯しながら、当時の事件の事を何度でも聞く。しつこくしつこく、何度でも。
妻は泣きそうな、でも泣かないように我慢して無理に笑顔を作る。
そのくせ妻の体は敏感で、57歳とは思えないくらいに濡れ、イク時はほぼ毎回潮を吹く。ナカイキすることも多い。
この前、妻にかなりハードなスパンキングをした。胸や尻やお腹、太ももはもちろん、顔も。みみず腫れになり、内出血もあちこちにできた。顔は両頬が熱を持ち、腫れていた。
一通り終わって、俺が疲れて眠ったと思ったんだろうな、妻は鏡に写る自分を見ていた。
うっとりとした顔をしていた。作り笑いではなく、幸薄そうでもなく、幸せそうなうっとりとした微笑み。
この女の人生って何なんだろうなって思う。
たまらなく興奮する。