SM調教体験告白

私は、高校生の時に父に調教されました。
私は、小学生まで家の家計の都合で
従姉妹のお下がりを着せられてた。
そのせいで中学になって男物着せられたけど
着心地が嫌で学校から帰ると下着から服を着替えて女装を始めだした。
父も母も家で女装するのを公認？黙認されてた。
女装してる時は、母の手伝いもよくしてた。
父は、私が女装してないときとしてる時が違ってた。
従姉妹のお下がりは、定期的に送られてきてた。
それは、従姉妹が高校生になる頃まで続いてたから
従姉妹の中学の制服や体操服などやスクール水着なども入ってた。
下着も従姉妹の成長に伴ってブラや生理ショーツなども傷んでないのが入れられてた。
だからブラも着けるようになってた。
女装して母の買い物に付いて行ったり
たまに一人で頼まれて買い物にも行ってたから
同じクラスの同級生に目撃されてた。
学校では、男子におちょくられたり
女子は、二種類いて
私を変態って見る人や好意的に見てくれる人
好意的に見てくれる女子は、女装してるほうが似合うって言ってくれてた。
知られるようになると制服の下にブラやショーツを着るようになってた。
髪の毛も校則ギリギリまで伸ばしてた。
実際は、髪型が自由だったけど
世間体に支障ないギリギリです。
ショートヘアーの女子と同じです。
従姉妹のお下がりが来なくなって
私用の女物は、買われてません
それが近所に住んでた女子大生のお姉さんと親しくなり
そのお姉さんが着てた下着で痛みの少ないのを貰うようになってた。
お姉さんは、私を女の子と思ってた。
お姉さんは、女性が好きなレズで
私を子猫にしたかったみたいです
私が高校生になって私に告白して関係を
最初は、キスや服の上からのボディータッチです
下着の上から股間を触り小さいのが有るのに気がついた。
それ以外は、お姉さんの好みにだったから
私の股間がわからないようにするために
お姉さんがハードガードルを私に着せた。
私は、ガードルで押さえつけられて勃起したしても痛くてそのうちに刺激されても勃起しなくなってた。
睾丸も押さえつけられてるので自然と体の中に食い込んでた。
睾丸が機能しにくくなってせいなのか　
胸が大きくなるのとなんとなく女性よりの成長になってた。
色白、髪の毛の伸びる速さ、ムダ毛やヒゲが伸びなくて
声変わりもしなかった。　
ガードルで押さえつけられてるうちに
ペニクリが睾丸と同じように体の中に食い込んで破れ目になってた。
割れ目の間から包茎の皮が
中に入って引っかかって出て来なくて
出し時は、皮を摘んで引っ張り出す状態に
私がお姉さんに言うと試しに裸になって見られた。
不思議がってたけど
私のペニクリが隠れて割れ目になってたのが
お姉さんが興奮してお姉さんも裸になり
貝合せをされた私的には、あまり刺激なかったが
お姉さんは、濡れてきてグイグイ押し付けるから
刺激が伝わり私も興奮
そして初めて逝った。
しかも勃起も槌射精しない女逝だった。
お姉さんとより親しくなり女の子らしさを教えられた。
お姉さんのお古を貰うようになり
お姉さんの女子校の中学、高校の制服や服や下着と増えていってました。
母の知らない下着や服が増えて父に言いつけられた。
父が女になりたいかって聞くからなりたいって
切り取ると痛いぞって脅されてた。
ある日お姉さんの家から帰ると
母が見当たらなかった。
探してると両親の寝室から
母の泣き声？喘ぎ声？が聞こえてきて
部屋を覗くと母が縛られてバックから突かれてた。
父が逝くまで見とれてしまってた。
その時　私は、母と同じようにされたいと思ってた。
興奮して勃起してないけど先走りが出てショーツを濡らしてた。
母から離れると私に寄ってきて
手を引き母の横に寝かすと服が脱がされて下着姿にされ
ブラを外すと母と同じように縛ると
濡れてたショーツを脱がすと私の股間を触りよく隠せてるなって
指を割れ目に入れて確認したら
今度は、アナルを解しだして指が3本入ると
私の腰を掴みアナルに挿入
痛さで叫んでた。
父は、以外なしに根元まで挿入してた。
私のアナル処女は、父が
父は、これで俺の女になったと
それから夜に母と一緒に調教されました。
父の調教は、それほどハードでなかった。
愛情ある調教だった。
父は、私のお尻を叩くことが多かった。
叩かれて私のお尻は、腫れて大きくなってた。
そしていい形のお尻になってた。