大学生の頃、工学部だった俺は、アパートのお隣さんだった看護学部の2年先輩と付き合ってた。
入学した年のゴールデンウィークに童貞を卒業して、そのまま下半身を囚われた。
最初のうちは、先輩が生理中に身体を縛られて、射精焦らしの後、射精後の亀頭責めされて、マゾ発狂してた。
先輩が大学で尿道カテーテルの授業をしたようで、その後、友人の部屋で、マゾ男が尿道に金属棒を抜き差しされて、ヒイヒイ言いながら射精する動画見て感化されたんだ。
先輩、編み物に使う編み棒持ってて、俺、消毒した金属の編み棒を尿道に抜き差しされた。
ベッドに縛られて、編み棒を尿道にゆっくり挿し込まれ、ゆっくり引き抜かれを繰り返され、あの編み棒の先の引っ掛かりの刺激にヒイヒイ言わされた。
編み棒ってそんなに太くないから、皮を剥き上げるようにゆっくりと扱かれながら抜き挿しされると、編み棒が刺さったまま、ドクドクと射精した。
先輩が3年の夏に、中学生の高校受験の夏期講習の講師をした時の教え子が高校生になって、先輩が4年生の時に遊びに来てるとき、その女子高生の前で尿道プレイ披露させられたんだ。
ベッドに大の字に縛られて、勃起させられた状態で、
「いいわよ、いらっしゃい。」
と言われて押し入れから出てきたのは、セーラー服を着た女子高生で、吉沢明歩に似た美形で、不敵な笑いで俺の勃起を見てた。
「すごーい。チンポって、こんなに大きくなるんだ。」
セーラー服着た女子高生の口から、チンポなんて言葉が出て、この子もSっぽいなと感じた。
女子高生に勃起を見られて、我慢汁が出てきた尿道に、先輩は編み棒を挿し込んでいった。
ゆっくり向き上げるように扱かれながら、ゆっくりと編み棒が抜き差しされて、それをセーラー服着た現役の女子高生にまじまじと見られた。
羞恥、恥辱、そして崩れ去る男のプライド、やがてハアハアしながらドクドクと射精して、
「うわーっ!私、射精って初めて見た。女の子にチンポ悪戯されて射精するって、マジで恥ずかしくないのかな。」
と言われたが、その恥ずかしさがやがて快感に変わっていった。
その女子高生は、ちょくちょく来ては、尿道プレイを見学し、やがて、先輩に教わりながら俺の尿道を責めるようになった。
セーラー服着た高校1年生の女子高生に、チンポを?かれながら尿道に編み棒を抜き差しされたら、あっという間にぶっ放した。
「ダメじゃない。もっと焦らして、ハアハアさせて、射精ギリギリで最後はヒイヒイ言わせないと、面白くないのよ。」
と言われ、女子高生は次第に腕を上げていった。
先輩が卒業空いた後、先輩の後を引き継ぐように、俺は女子高生のマゾ男となった。
セーラー服姿の吉沢明歩に似た美形女子高生にヒイヒイ言わされた。
そして時は流れ、俺25歳、女子高生21歳で結婚した。
吉沢明歩にの美形の21歳との結婚は羨ましがられたが、二いつかは女王様だとは誰も知らなかったし、結婚式まで、セックスはしてこなかった。
Sの素質を持った妻は尿道以外にもチンポ苛めを研究して、ひたすらマゾ射精ばかりしてきた。
だから、新婚初夜が、妻の処女喪失だった。
新婚旅行中はずっとセックスしてて、帰ってからはマゾ発狂の日々だった。
尿道リングプラグは、亀頭にリングをかけ、尿道拡張を維持する。
常に尿道に栓をしたままなだけど、穴が空いてるから扱かれて射精できる。
睾丸圧潰器は金属製の睾丸リングで固定し、蝶ナットを締め込んで睾丸を圧迫し締め付けるもので、徐々に圧迫されていく睾丸の軋みと痛みでマゾ発狂する。
睾丸引きのばし器は、チンポや睾丸をはめ込み固定するおもりで、つけた習慣からずっしりとチンポや睾丸が引っ張られ、男のシンボルが惨めな姿になる。
コックリングはチンポにつける輪で、根元に付けられて血流を遅くして勃起する時間を長くし、妻が満足するまでセックスさせられる。
そして俺40歳、妻は36歳の今、尿道ブジーという尿道責め用の直径10ミリの、表面が波打つストローのようなヤバい金属棒を尿道に挿し込まれている。
それは前立腺まで達し、俺はドライオーガズムにアヘ顔を晒し、その後コックリングでフル勃起させられて妻を満足させる毎日だ。
妻は相変わらず吉沢明歩に似た美形で、みんない羨ましがられているが、そのサディスティックな性癖は誰も知らない。