皆様初めまして麻由子と申します
去年の年末に主人は遠方に単身赴任が決まり今年3月末に海外に単身赴任しました。
先月上旬に主人の会社の社長様から連絡があり主人の会社にある荷物を届けたいとのことでした
数日後社長様が自宅まで来て最初は普通の世間話でした、しばらくしてこれが旦那さんの荷物だよと言われ鞄を見せられ中を見ると、言葉を失いました…
鞄の中にはロープ、恥ずかしい玩具、見たこともない金属の道具、大きな浣腸器、等言葉を失いどうしたらいいのかわかりませんでした
社長様はこんなものを持ち込んでいて困りますねー、と言われ、私はこれは主人の物ではないですと言っては見たものの向こうのペースに圧倒されていました
社長様がこのロープは何に使うんですかね?
知りません…
じゃーこれは?
知りません、
等と言う言葉の繰り返しでした
だんだん近くに来て気持ち悪いと思いながらも拒絶もできず、ただ知りません、もう止めて下さい、帰って下さいの繰り返しでした
社長様はじーっと私を見つめ私がそっぽを向くと私に抱きつき床に押し倒されました!怖くて、嫌で抵抗しましたがロープで後ろ手に縛られました
もう払いのける事も出来ずにブラウスは破かれるように一気に開かれブラジャーの上から乳房を揉まれブラジャーを捲られました、社長様の口が乳首に吸い付いて来て体を降って抵抗しましたが私が抵抗すると社長様はより興奮して狂ったかの様に乳房をしゃぶり唇で乳首を包むかのように吸われました、無理やりキスをしてきたり鼻の穴を舐めてきたり…
社長様の唾液がとても臭かったのを今でも覚えています
そしてスカートを捲り足でバタつかせましたがパンストと一緒にパンティーも脱がされ私の足を割って体を入れて来ました、社長様は急いでズボンを脱ぎ下着も脱ぎ社長様のおちんちんはグロテスクに大きくなっていました
もう駄目だこんな人に犯されてたくない絶対に嫌…
でも社長様のおちんちんが私のおまんこに押し当てられ…うっ嫌っ駄目駄目絶対に嫌っ絶対駄目っ……
社長のおちんちんがズブッと一気に入ってきました…
私の中のHな部分が社長様のピストンに反応してしまいいやらしい液を出して、自分でコントロールなどできず社長様のおちんちんを締め付けていました…、私は泣きながらこの境遇に耐えていました
社長様は腰を振りながら胸を揉み乳首を弄りながらハアハア息づかいを上げて、うっ と声をあげ中に出されました…
おちんちんを抜かれ横向きになって泣いていました
悲劇はまだ続きますがパートに行くのでまた書きます、今日は社長様が調教に来られるので早く帰り、社長様のお好みの下着を着け、社長様好のきなチャイナドレスを着て、社長様のお好みのお化粧をして社長様をお迎えしてご調教を受けなければなりません、時間ある時に続きを書きます