SM調教体験告白

過去のパートナーと調教体験談です

その頃 AVで使う様なピストンマシンを入手したのですが 中々パートナーとタイミングが合わず悶々としていました

パートナーはパートナーで ピストンマシンのデモ動画や 何故かそのピストンマシンでアナニーするM男性の動画を見まくっていて 僕以上に悶々としていました

そして やっとタイミングが合ってプレイ当日

ホテルに入室するなり ピストンマシンをおねだりしてきました
僕も 一刻も早く使いたかったのですが おねだりされるとイジワルしたくなってしまう…

まずは 全裸になり全頭マスクを被るように命令しました

重力に負けて程よく垂れた爆乳 大きく黒い乳輪
ガニ股にさせ 自分の指でまんこを広げるように命じると 甘い吐息を漏らしながら 期待でびしょ濡れの雌穴を晒します

無言でクリトリスに軽く触れると 激しく肉体を震わせイキそうになります

我慢しろ

全身に力を込め うっすらと汗を滲ませながら 絶頂を我慢している姿は 僕の股間を刺激します

イクなよ

びしょ濡れのまんこに ゆっくりと指を1本だけ入れていきます

激しい息遣い ガクガクと震えるガニ股のひざ これは長くもたないだろうなと思いながら ゆっくりと指を出し入れします

ダメですぅ 我慢出来ないですぅ…

指を止めます

くはぁと息を吐き しばしの沈黙の後 自分でひざを曲げ まんこに指を飲み込んでいきます

僕の指をディルド代わりにして オナニーをし始める雌豚

んはぁ… お願いします…イカせて下さい…

腰を上下に動かし 動かない僕の指をまんこで感じています

あぁ… ダメ！ イ



…瞬間 指を抜きます


…ぁあ… お願い イカせて！

ダメだよ ピストンマシン いらないの？

あぁ ごめんなさい でも もう我慢出来ないです…

また ホテルに来て 5分も経ってないのに フィニッシュの雰囲気のパートナーを落ち着かせようと思い フェラ奉仕させる事に

よだれを垂らしながら舌を伸ばし ちんぽの根元からねっとりと舐めあげ ジュポジュポと音を立ててしゃぶり始めます フガフガと鼻息を漏らしながら 激しく頭を上下に動かす姿は 正に淫乱雌豚です
落ち着かせるつもりが 更に興奮させてしまったようなので ピストンマシンを使う事に

ベッドを背にM字開脚拘束し 乳首をニップルサッカーで吸引 拘束され身動きの取れない肉体を震わせ 必死に乳首からの刺激に耐えています

カスタムして クリトリスに電マを固定出来るようしたピストンマシンをセット

まずは ゆっくりと装着しているディルドを出し入れ…

んぁ！ イクー！

ディルドが奥まで届いた瞬間 1ピストンであえなく絶頂を迎えるパートナー

まぁ 仕方ないかと思い 激しく身を震わせ 絶頂の余韻を楽しんでいる雌豚の 乳首のニップルサッカーを振動クリップに変え 電マのスイッチをオン ピストンマシンのスピードもアップし 3点責めに

んがぁ！い イク！ いきます！ ぁぁあイグー！

声にならない声をあげいきまくります

あぁ！ダメ 出ちゃうー！

普段はあまり潮は吹かないのですが ディルドのピストンに合わせ 大量に潮を吹きます

んぁ ごめんなさい！ あぁまた出ちゃう！ ごめんなさい！出るぅ！

床を汚した罪悪感と同時に訪れる激しい絶頂が 汗だくになった豊満な肉体を激しく揺らし 震える大きな乳房は とてつもなくいやらしく 僕を刺激します

しばらく放置すると いきまくっているものの 慣れてきたのか 浅い絶頂になってきました

これじゃつまらないので 全頭マスクを両手で鷲掴みにして ちんぽで口を犯します

んグゥー！！

ちんぽを咥えたまま また激しい絶頂が雌豚の肉体に

ングー！ボウダベデス！イ イグぅー！

股間に伝わる声にならない絶叫は ちんぽを更に硬くしていきます

鷲掴みにした全頭マスクを前後に激しく動かし ピストンマシンと電マと振動クリップでイキ狂っている肉便器の口をオナホの様に犯します

僕は フェラやイラマチオでは射精した事はなかったのですが 興奮していたのでしょう 我慢出来なくなり ついに

イクぞ！

喉の奥に 大量のザーメンを射精すると 僕の愛しい性処理雌豚は ピストンに合わせて 肉体を激しく震わせながら 深い絶頂を迎えていました



まだ ホテルに来て 30分くらいしか経ってないのに笑