小学生の頃、家庭教師を付けられていたのですがその先生というのが
近所に住んでいた女子大生。いくら小学生とは言え、一応、「オトコ」なので
かなり緊張しながら勉強をしていたのですが、彼女は所謂「ショタコン」だったのか、
問題集を解いて間違いがあると剥き出しにしたおっぱいを顔に押し付けたり、同じく
剥き出しにしたお尻で顔面騎乗をしたりといった「窒息攻め」に
間違えた問題数x1分間耐えさせられるという「おしおき」をされて
いました。ただ、その頃からMっ気があったのか、だんだんと快楽に変わっていき、
ワザと間違えておしおきされるようになりました。しばらくして彼女もそのことに
気付いたようで、やがて「間違えた数」ではなく、「正解した数」になり、
おしおきのハズが「ご褒美」に変わってしまいました。
そんな「授業」は彼女が大学を卒業して就職するまでの約2年ほど続いたのですが、
余談ながら今思えばよく親にバレなかったものです。もっとも、怪我の功名と言っていいのか、
おかげで国語と算数(中学からは数学ですね)の成績は他の教科に比べて少しだけですが
良くなったようでした。ただ、一方で増々Mっ気が強くなってしまったらしく、今ではSMクラブ
に行くたびに窒息攻めをリクエストするような変態ドMになってしまいました。
あれから20年弱。彼女は今、オンナとして一番輝いている(とボクは思っている)
30代後半くらいの年齢だと思います。もし再会出来るのなら
その完熟のおっぱい、お尻に窒息攻めされてみたいです。