SM調教体験告白

私がマゾ男になったきっかけは、大学3年の終わりに知り合った、メッチャ綺麗なお姉さんに捕まったことでした。
色仕掛けでメロメロにされ、何度か抱かせてもらううち、ペニスを囚われて、ある日目が覚めるとベッドに大の字に縛られ、十数人の若い女性の見てる前で、ペニスを責められました。
タマを揉まれ、亀頭を撫でられ、勃起しても竿が扱かれることなく、ローションまみれの手で亀頭を責められ続けました。
十数人の若い女性が見てる目の前で、我慢汁流してフル勃起を亀頭責め、恥ずかしいやら気持ちいいやら、これで射精したら恥ずかしいから必死に我慢してるつもりでした。

ところが、いつまでも続く快感が辛くて、射精したくてたまらなくなっていきました。
もう、射精を若い女性たちに見られて嘲笑されてもいいから、射精したくなりました。
その心境の変化に気付かれ、
「どう？射精したいでしょ？15人の女子大生の前で射精するのって、恥ずかしいわよね。でも、恥ずかしくてもいいから射精したいでしょ。女子大生に笑われながら射精したいでしょ。」
と、ジワジワと羞恥マゾの心を植え付けられて、
「射精したい。イキたい。」
と言うと、
「女子大生の見てる前で、恥ずかしい射精をさせてくださいとお願いしな。」
「じょ、女子大生の見てる前で、恥ずかしい射精をさせてください。」

ここで竿を扱かれ、大量に射精。キャーキャー言われながら、ビュービュー激しく精液を拭き上げました。
そして射精直後、精液まみれの亀頭を責められ続け、発狂するほど辛い刺激に襲われました。
それは耐え切れないほどで、暴れ回りたくても大の字に縛られて無理で、逃げることもできず亀頭責めをしつこくやられ、勃起を扱かれ、射精を繰り返しました。
繰り返す射精、繰り返す亀頭責め、
「ちょっと、この人何回射精すんのよ。変態じゃない？」
と言われている最中、噴き出す精液、ピュッピュ、ピュッピュと射精して、笑われました。

もう、フル勃起じゃないペニスなのに扱かれて、ダラダラと射精して、もう、フニャチンなのに無理やり扱かれて悶絶、するとおしっこがピュルル・・・
「キャー！男の潮噴きよ！」
その潮吹きさえ二度、三度と繰り返し、女子大生の嘲りにまみれ、なぜかそれが快感へ変わりました。
後日、私は女子大生数人に貸し出され、女子大生コンパの出し物として、亀頭責め焦らし射精からの潮噴きショーをさせられました。
セーラー服着た女子大生数人に交代で線られ、射精を五発、六発とさせられては亀頭責めを受けてヒィーヒィー泣き悶えしました。

自分でも驚くほど大量に、連続して精液を噴出し続けても、勃起が延々続いたのは、大勢の女子大生に連続射精を見られる羞恥が、快感に変わっていたからでしょう。
このショーは、ご主人様である女王様の奇麗なお姉さんに10万円が渡され、そのうち5万円が私に入りました。
私は、大学4年の1年間、月曜から金曜まで貞操帯で射精を管理され、金曜の夜は亀頭責め連続射精男潮噴きショー、土曜の夜は尿道ブジーやシリコンピックで尿道を責めショーをしました。
そして日曜日は、コックリングをハメられて、ご主人様の綺麗なお姉さんが満足するまで、腰を振らされて、1日5～6回、ピルを飲んでるお姉さんの中に射精していました。

大学を卒業するとき、綺麗なお姉さんから、現在の妻に私が譲渡されました。
妻は、8歳年上の泌尿器科の美貌の女医で、尿道責めと亀頭責めが趣味、女王様とはレベルが違う尿道責めの虜になって、私25歳、妻33歳で結婚しました。
結婚して10年、子供が生まれた8年前に仕事を辞め、専業主夫兼妻のペニス奴隷をしています。
妻との性生活は、妻もピル服用の中出し派で、セックスで中出しした直後にフェラ、これ、射精直後の亀頭フェラで、吸われながら舌の上で亀転がされるんです。

セックスは私がベッドにハリツケにされて騎乗位で抜かれ、直後にフェラで責められます。
もう、腰がガクガクしてしまい、妻に面白がられます。
そして勃起したまま敢え無く二度目の精液お漏らし、妻は精液ゴックンして亀頭を吸い上げて舌先で亀頭責め、思わず腰振り竿の刺激を求めますが逃げられて焦らされます。
そしてまた固くなったらディープスロートで迸り、もう、腰が抜けるくらい仰け反ります。
ショーは恥ずかしい射精を見せるために手でしますが、亀頭責めバキュームフェラは、気持ち良さが段違いで、3度も射精すれば白目剥いてしまいます。
そうなってから手で扱かれ続け、もう、尿道から何が噴出してるのか分からない状態になり、腰ガクガクするのです。

泌尿器科女医の尿道責めは、妻に生理が来ると連日やられます。
これもハリツケで、動画撮影されることもあります。
妻は、細いカテーテルから、ビーズ上のプジー、波打ったシリコンピックだけじゃなく、中空になった球状が連なったような恐ろしい尿道プラグも使います。
細めのプジーやカテーテルを使うときは、尿道の奥まで挿入して、前立腺を刺激して、私をドライオーガズムに導きます。
お恥ずかしい話ですが、妻に尿道から前立腺を責められると、女性のように喘いでしまいます。
「ああ～イイ。チンポ気持ちいい。ああ～イク・・・アァン、アァン、イクイク、アッ・・・チンポがイッちゃう・・・イクイクイクイクイク～～」
もう、頭の中が真っ白で、仰け反って腰がガクガク、女性がイク時と全く同じになります。

その快感を一度味わうと、もう、妻の虜です。
43歳の妻に尿道責めされてドライでイク35歳の専業主夫の動画は、妻はどうしているのか知りませんが、誰かに見られているのでしょうね。
恥ずかしい・・・けど嬉しいです。
本来、医療で使われる尿道カテーテルがマゾ調教に使用されるので、泌尿器科の妻にかかれば私は完全にペニスマゾです。

他にも、中空で金属製の休場が連なった尿道プラグがあります。
これは、調教開発されt私の尿道でなければ入らない、直径9㎜あります。
これを、ペニスを握られた状態で抜き差しされると、ペニスを内側から扱かれている快感で、悶えます。
尿道が球状でボコボコ刺激され、強烈な快感に襲われます。
そして、中空の棒の中を精液が通って、プラグ先端から射精するのです。
これ、普通の射精よりも惨めさがあって、妻であっても見られるのはかなり恥ずかしいです。
尿道にストロー刺されて、ストローからカルピス出すようなもので、男のプライドが引き裂かれる羞恥を伴います。

一番強烈なのは、尿道ブジーが電動のものがあって、モーターの刺激が前立腺を刺激すると、歯狂します。
ペニスに尿道プジーを挿されて、スイッチオン、ビクンビクンと身体が跳ねます。
尿道プラグよりも細いけれど、振動するからたまりません。
延々と続けられ、妻は見てるだけ、ガクガクしながらドライオーガズムに白目剥いてもなお振動し続け、最後、尿道ブジーを刺されたまま、何らかの液体を尿道から噴き出すのです。
羞恥の極みのその様子も、動画撮影されましたが、どこかで誰かが見てるんでしょうね。
いつか、若い女性看護師の尿道カテーテルの訓練台になって見たいというのが、私の夢です。
訓練中、射精してしまって、「キャア」っていうのが、最高に気持ちよさそうです。
今度、妻にお願いしてみようかと思います。