昔馴染みの人妻さんが挿入なして開発して欲しいという事で、アイマスク・ホテルのガウン帯・オルガスターだけで遊んでみました。
まずはねっとりイチャイチャ。いつも通り核心を外してフェザータッチとリップで遊んで、身体がくねる様になってからアイマスクを付けて、両手だけ縛りました。
大人しく敏感な身体を、喘ぎながらも預けてきたので、オルガスターを身体中に這わせながら、軽く素股して欲しくなってもらったところで、オルガスターを洪水状態のあそこに滑り込ませます。
オルガスターが馴染むまで、さらにイチャイチャ。オルガスターを最弱でスタートさせると、本格的に喘ぎ出しました。
最弱で振動させている間は体位を変えながらキスとフェザータッチとのみ。凄く感じているのに、最弱ではイケないよう。
四つん這いになって、お尻までヒクヒクさせて、オルガスターを飲み込もうとしているが、どうしても刺激が足りないみたい。
背中のフェザータッチからお尻をいきなり鷲掴みにすると悲鳴が上がる。
「(振動を)強くして、イカせて」としきりにせがむので、
四つん這いの下に潜り込んで、お尻を鷲掴みしながらしばらく放置しておいた乳首を舐め上げてあげる。
人妻ちゃんの腰のヒクヒクに合わせて鷲掴みを強弱をつけて、乳首の転がしは一定。
「あ、あぁ、だめ、ダメ、いく、いっちゃう~!」
とと言って痙攣。
「ぅっ、くぅ!!」
声にならない呻き声をあげる。
痙攣が治った頃にそのまま、鷲掴みと乳首刺激を再開。
「ねぇ、ダメ、止めて、今いったの、もういったの!!」
「振動強くして欲しかったんだっけ?」いじわるに今更要望を確認する
「ねぇ、だめ、止めて、おかしくなっちゃう、出ちゃう!」
人妻ちゃんの身体はまた細かく痙攣し始めた。
さっきまで舌先で転がすしかしてなかった、乳首を今度は吸い上げやる
「ねぇ、ダメ、またいっちゃうぅ~! あぁ~」
人妻ちゃんは、お尻を精一杯突き上げたので合わせ力一杯鷲掴みしてあげると、そのまま私のお腹に大量のお漏らしをした。
オルガスターのスイッチを止めてあげると、びくんびくん大きくお尻を振りながら「あぁ、あ゛~」とだらしなく唸っていた。
その跡はお漏らしエリアを避けて、しばらく体力回復ピロートーク。人妻ちゃんがまだガチガチのち槌槌こをサワサワしてくるので、一緒にシャワーに行って口でしてもらって終了となった。
お漏らしは想定外で恥ずかしかったらしいが、40年近くの付き合いではじめて調教シロを感じさせる幼馴染。