平日の朝から
とある駅の改札口で待ち合わせ
行交う通勤電車
仕事へ向かう人の群れ
それなのに
お日様の暖かい日差しが眩しい日中に
二人は予約したビジネスホテルへ
フロントの受付を済ませ
エレベーターに乗りドアが閉まると
直ぐに私のお尻に触れてくる
部屋に入ると急に抱き寄せて
キスをしながら服を脱がしベットへ寝かせ
いやらしい目つきで
指示通りにノーパンで直穿きで来たよね?
さぁ確認しなきゃだね
そう言うと、パンティストッキング越しに
下着を身に着けずに来た事を確認しながら
指でなぞり濡れているのを確かめ
家を出てここまで来る時に
ノーパンで直穿きでいやらしい気持ちで
濡れてしまったんだね?
足を広げさせてよく見えるようにして
その濡れ具合を指で触れながら
私の反応を困った顔を見ている
徐々にストッキングが破られてしまい
地肌がアソコがまる見えになり
恥ずかしくて手で隠すようにしても
無理やり手を外されて
指で刺激され感じてしまい声が漏れると
もっとよく見えるように指で広げて
ごらん、さぁ
M字開脚で寝ながら両手で広げて
恥ずかしいです
と言っても
こんなに濡らして、悪い子だね
ココ舐めて欲しくて昨日から想像して
オナニーしていたんじゃないのかな?
そ、そんな
嘘はいけないなぁー
舐めて欲しいくせに
クンニして欲しいくせに
我慢しても駄目だよ
さぁ自分から言ってごらん
いお のおまんこ舐めて下さい
舐めて欲しくてたまらないの
ちゃんと言わなきゃ愛さないよ
舐められたいなら
自分でオナニーして見せながら
どれだけして欲しいかアピールしなきゃね
イヤ~恥ずかしいよぅ
言えないよぅ~
じゃぁこのまま、お預けだね
そ、そんなぁ~
そんな意地悪を言いながら
ブリーフ姿で勃起させ私の足に押し付け
焦らすようにして
同時に指で刺激してくるから我慢が出来ず
自分でオナニーしてしまう私
恥ずかしいのに感じているなんて
それなのに
あぁー見てもっと見て
見えるでしょ?私のやらしいところ
すごく感じているの濡れているでしょ?
もっと見て、もっと近くで
いやらしい匂いしてくるでしょ?
舐めて欲しくて指で開いているの
欲しいかい
こんなに濡れてクリトリスがぷっくり
膨らんでいやらしい匂いさせて
嫌ぁ~
そんな恥ずかしい事言っちゃぁ~
膨らんだクリトリスに濡れた
お汁を指に拭い触れると
深く喘ぎ声が出てしまう
あぁーあぁー
彼の舌先がぷっくりしたクリトリスに
触れた瞬間に私は豹変してしまう
もっと舐めて下さい
もっともっと舐めてお願い
気持ちいいのぉ~
クリトリス舐めて
おまんこ舐めて下さい
家を出て満員電車でノーパンに
ストッキングを
直穿きでここまで来る最中に自分が
いやらしい女だと思い男の視線を感じ
濡れ足に伝わる感じが恥ずかしくて
こうやって舐められる事を想像して
昨夜オナニーしてしまった事
あぁいい
もっと見ていやらしいでしょ?私
こんなに濡れているなんて
平日の昼にホテルで秘密の行為
誰にも言えない2人だけの秘密
月に一度だけの秘密の時間
誰にも邪魔されずに
あなただけの私は奴隷
愛の奴隷
あなたの顔にまたがり乗り
淫らに腰を使い喘ぎ泣く
あぁいい~いいのぉ~もっと舐めて下さい