母:近藤万里江、娘:近藤栞(高2)
母:川嶋美菜子、娘:川嶋南(高3)
母:大門真奈子、娘:大門雫(高2)
母:水谷喜美子、娘:水谷葵(高3)
万里江、美菜子、真奈子、喜美子は高校の同級生で親友で、同じ会社に勤める同僚です。
四人は高校で始めてあったにも関わらず、姉妹のような関係で、いつも一緒にいました。
高校卒業後、大学進学、就職、結婚と各々の人生を歩んできました。
そして、転職などを重ねて、偶然今の会社で再開したのです。それも、同じ部署でした。
在籍年数は、喜美子が8年、真奈子が5年、万里江が3年、美菜子が2年と違い、最初は部署も違っていたので、誰も気付きませんでした。異動により、四人が偶然が一緒の部署になり、再会を果たしました。それから、高校時代のような付き合いが始まりました。それと言うのも、四人共、離婚して、子供はいるものの、シングルと言うこともありました。
そして、四人の娘達が同じ高校に進学したのです。
入学時は違うクラスだったが、2年のクラス替えで、栞と雫、南と葵は同じクラスになりました。
それを期に、四家族で美菜子の家で暮らすことにしました。美菜子の旦那は実業家で大きなお屋敷を慰謝料がわりにもらったのです。
池のある庭。玄関にエントランス。広々とした居間にキッチン。トイレは一階と二階に三ケ所。一階はゲストルームが2部屋。二階には居住スペースとして子供部屋が1部屋と両親に各部屋があるため2部屋ありました。
部屋の割り当ては川嶋家は美菜子の部屋。水谷家は美菜子の旦那が使っていた部屋。近藤家と大門家は一階のゲストルーム。
万里江・美菜子・真奈子・喜美子は同じ会社、栞・南・雫・葵は同じ学校と言うことで、常に一緒で仲良く幸せに暮らしていました。
しかし、ある日を境に一変しました。
それは、御主人様と奴隷として暮らすようになったのです。
【相関図】
御主人様:万里江 槌槌 奴隷:葵
御主人様:喜美子 槌槌 奴隷:栞
御主人様:南 槌槌 奴隷:真奈子
御主人様:雫 槌槌 奴隷:美菜子
奴隷の5ヶ条
1、家では常に支度は全裸・鼻フック・手枷(左右独立)・足枷(左右独立)・とする
2、口にはパンティーを常に入れておくこと。
→ 第一奴隷は御主人様の穿いていたパンティー
第二奴隷は第一奴隷の穿いていたパンティー
第三奴隷は第二奴隷の穿いていたパンティー
第四奴隷は第三奴隷の穿いていたパンティー
3、家での体制及び行動は常に四つん這いとする
4、排泄は許可を取り、専用の桶に行うこと
5、上記4つ及びその他決まり事、御主人様の命令が守れなかった時はお仕置きとする。
です。
第一、第二、第三、第四の奴隷は一週間交代で、日曜日に勝負をして決定します。
その他に出勤やはブラジャーの着用は禁止されていますが、パンティーは口に入れていたものを履くことになっています。
食事の時の水分補給はおしっこです。葵のオシッコを真奈子、真奈子のオシッコを栞、栞のオシッコを美菜子、美菜子のオシッコを葵です。しかし、時間内におしっこが出なかったらお仕置きです。当然四匹とも。
罰として出せなかった奴隷に全てのおしっこを下の口から飲まされます。そう、おしっこ浣腸です。そして、四匹
とも食事抜きになります。ですので、おしっこをするタイミングが難しいです。変なタイミングでおしっこをしてしまうと食事の時に出ないし、かといって我慢して漏らしてしまうとお仕置きなのです。
就寝場所は三角木馬・犬小屋・大ゲージ・中ゲージ・小ゲージ・ディルト付きの椅子があり、その日にくじを引いて決められます。
朝起きたら家事の分担決めです。これもくじ引きです。
食事作り・洗濯・リビング掃除・トイレ清掃・玄関清掃・お風呂掃除の8つあり、くじで当たった物を行います。くじBOXの中には赤と白と緑と紫の玉があり、家事毎に引きます。赤が葵、白が真奈子、緑が美菜子、紫が栞です。ですので全部一人の担当になる可能性があります。どの担当が誰かわかるように、食事作りは赤、洗濯は青、リビング清掃は白、トイレ清掃は緑、玄関清掃は黒、お風呂掃除は紫、廊下清掃は黄色、階段清掃は水色の洗濯バサミを右乳首、左乳首の順につけます。三つ目以降は同色の錘を右乳首の洗濯バサミ、左乳首の洗濯バサミ、右乳首の洗濯バサミの順に付けます。
家事の時は立たなくては出来ないので立って行うのですが、5ヶ条の3で常に四つん這いとあるので、立ったらお仕置きなのです。ですので、洗濯バサミと錘分のお仕置きをされるのです。
時間になったら御主人様達を起こしに行きます。しかし、睡眠を妨げたとしてお仕置きされます。起こさなくてもお仕置きされるのでどっちにしろお仕置きさるれるのです。
ある日に一日を書きます。
犬小屋で寝ていた真奈子が三角木馬の葵とディルド付き椅子の美菜子と小ゲージ栞の拘束をときます。
1匹は犬小屋がきまりで、犬小屋の奴隷が2匹の拘束をとく決まりになっています。
次に家事分担のくじ引きです。
食事作りBOXを第一奴隷の葵が引き赤が出ました。赤色の洗濯バサミを自分の右乳首に付けました。
洗濯BOXを第二奴隷の真奈子が引き緑が出ました。青色の洗濯バサミを真奈子が美菜子の右乳首に付けました。
リビング清掃BOXを第三奴隷の栞が引き緑が出ました。白色の清掃バサミを栞が美菜子の左乳首に付けました。
トイレ清掃BOXを第四奴隷の美菜子が引き紫が出ました。緑色の洗濯バサミを美菜子が栞の右乳首に付けました。
玄関洗濯BOXを第一奴隷の葵が引き赤が出ました。黒色の洗濯バサミを葵が自分の左乳首に付けました。
お風呂掃除BOXを第二奴隷の真奈子が引き、白が出ました。紫色の洗濯バサミを真奈子が自分の右乳首に付けました。
廊下清掃BOXを第三奴隷の栞が引き、緑が出ました。黄色の錘を栞が美菜子の右乳首の洗濯バサミに付けました。
階段清掃BOXを第四奴隷の美菜子が引き、白が出ました。水色の洗濯バサミを美菜子が真奈子の左乳首に付けました。
これで、家事分担が決まりました。
葵
・食事作り
・玄関清掃
・右乳首に赤色の洗濯バサミ。
・左乳首に黒色の洗濯バサミ。
真奈子
・お風呂清掃
・廊下清掃
・右乳首に紫色の洗濯バサミ。
・左乳首に水色の洗濯バサミ。
栞
・トイレ清掃
・右乳首に緑色の洗濯バサミ。
美菜子
・洗濯
・リビング清掃
・廊下清掃
・右乳首に青色の洗濯バサミと黄色の錘。
・左乳首に白色の洗濯バサミ。
各々が家事を行いました。
次は御主人様達を起こします。
各々、自分の御主人様を起こします。
葵が万里江を起こしに行きました。
コンコン
ノックをしたが、返事がありません。
コンコン
再びノックをしたが、返事がありません。
仕方なく、扉を開け入室。
万里江のベッドの側に行き、起こします。
パチーン
万里江は起きてすぐ、葵の頬をビンタしました。毎朝の恒例です。
「おはよう」
「ぼばぼうぼまびばぶ」
葵は土下座して、頭を床に付けて挨拶をしました。
口の中にパンティーが入っているため、言葉にならない言葉で挨拶をします。
「葵わかってるわね。」
葵は、口の中のパンティーを出して、部屋隅に置いてある鞭を加えて万里江の前に行き正座して、鞭を掲げます。
お仕置きの時は口からパンティーを出していい事になっています。
「万里江様の部屋へ無断で入室し、万里江様の睡眠を妨げました。そして挨拶をしっかり出来ませんでした。駄目な奴隷葵をお仕置きしてください。」
「50発ね」
万里江が鞭を受け取ると葵は脚を開きテーブルに肘を付きお尻を万里江に向けました。
「始めるわよ」
ビシッ
「一回、ありがとうございます。」
ビシッ
「二回、ありがとうございます」
ビシッ
「三回、ありがとうございます」
・
・
・
ビシッ
「三十一回、ありがとうございます」
ビシッ
「あーーーー」
葵は崩れてしまいました。
「何してるの槌」
「申し訳ありません」
葵はすぐに態勢を整えました。
ビシッ
「一回、ありがとうございます。」
ビシッ
「二回、ありがとうございます」
・
・
・
ビシッ
「五十八回、ありがとうございます」
ビシッ
「五十九回、ありがとうございます」
ビシッ
「六十回、ありがとうございます」
葵はすぐに土下座して頭を床に付けました
「お仕置きありがとうございました。」
お仕置きの決まりは一回一回数えてお礼を言う。数えられなかったりお礼を言えなかったら、最初からやり直し、態勢を崩したら10回追加になります。
万里江は葵の首輪にリードを付けて居間に行きました。
同時間に真奈子が南を起こしに行きます。
コンコン
ノックをして、扉を開け入室します。
南のベッド迄行き、掛け布団を足の方から捲り上げます。
ズボンとパンティーをおろします。
口の中のパンティーを出して、栞のオマンコを舐めます。
南の起こしかたは、オマンコを舐めて起こすと言う形です。この時のパンティーを口から出すのは許されています。
しばらく舐め続け栞が起きました。
「おはよう。」
「おはようございます。」
真奈子は挨拶してすぐに、鞭を持ってきました。
南同様に鞭を掲げます。
「南様の睡眠を妨げました。駄目な奴隷真奈子にお仕置きをお願いいたします。」
「今日は全然気持ちよくなかったわ。舌使い下手になってんじゃない。それも追加して70回よ」
「はい、南様の睡眠を妨げ、舌使いが悪く南様に不快な思いをさせてしまった。駄目な奴隷真奈子に70回のお仕置きをお願いいたします。」
真奈子は葵同様にお仕置きの態勢を取りました。
真奈子は必死に耐え、70回で終了です。
「お仕置きありがとうございました。」
南は真奈子の首輪にリードを付けて居間に行きました。
同時刻、栞が喜美子を美菜子が雫を起こしに行きました。
栞は60回叩かれました。
美菜子は雫の機嫌が悪く、100回命じられ、鞭打ちの強さも半端なく、結局160回されました。
そして、居間に全員集合して、まずされるのは再びお仕置きです。
四匹は先程と同じ様に鞭を掲げます。
葵「万里江様、南様、喜美子様、雫様、2回立ってしまいました。お仕置きお願いいたします。」
真奈子「南様、万里江様、喜美子様、雫様、2回立ってしまいました。お仕置きお願いいたします。」
栞「喜美子様、万里江様、南様、雫様、1回立ってしまいました。お仕置きお願いいたします。」
美菜子「雫様、万里江様、南様、喜美子様、3回立ってしまいました。お仕置きお願いいたします。」
1回に付き10回のお仕置きですが、御主人様1人10回なので、1回につき30回となります。
葵が計80回、真奈子が計80回、栞が計40回、美菜子が計120回です。
食事の時間です。
4つに餌皿があり、ここにオシッコをするのです。
片足を上げてこぼさばいようにしなくてはいけません。
「40秒よ。スタート」
タイマーが動きます。葵と美菜子はすぐに出ましたが、真奈子と栞がなかなか出ませんでした。
ピピピピピ。
「はい、タイムアップ。栞と真奈子は出なかったわね。」
栞と真奈子はお尻を向けました。美菜子オシッコを栞に、葵のオマンコを真奈子に浣腸しました。
南「床に粗相したのは葵かな」
万里江「葵槌何やってるの槌」
雫「葵は誰の奴隷かな?」
万里江「わ、私です・・・」
喜美子「わかってるわね」
万里江「葵槌後できっちりお仕置きよ」
万里江は葵の床に散らばったオシッコを舐めて掃除しました。
粗相した奴隷の御主人様が舐めて綺麗にしなくてはならないきまりなのです。