某チャットで知り合った30代の中学の女教師。
チャットで話をしてライン交換をすること約4ヶ月。
ついに会うことに。
ローカルな駅前に女教師が車で迎えに来ることになりました。
俺が駅に着いたことを伝えると、駅前の赤い車です、と。
見回すと1台の赤い軽乗用車が。
ミラーで後ろを見ているのに気付いたのでわざとその車と反対方向に歩き助手席側に接近。
窓ガラスをコンコン叩くとビクッとなってこちらを見てきた。
ドアを開け車内に。
挨拶も早々にスカートをまくる。
毛のないマン◯が丸見え。
手を伸ばし乳を揉む。
乳首がコリコリなのが丸わかり。
犯されたかったらノーパンノーブラで来るように命じていた。
そこでようやく声をかける。
何度も通話もしていたので初めて会う気はしない。
車を出すように指示し、商業施設の駐車場に入れさせる。
後部座席に移動しチ◯コをしゃぶらせる。
「◯◯先生のこんな姿、生徒や親御さんが見たらどう思うかな?」
「んがふぁ、ふぁめぇ(んあぁ、だめぇ)」
「根元までしゃぶらなきゃ気持ちよくなれないだろう」
「ふぅみふぁせん(すみません)」
「んがぁ」「ぶふぉぉ」
えづきながらも喉奥に受け止めていく。
マン◯に手を伸ばすともう滴らんばかりのマン汁。
「このどすけべ女教師が」と内腿を叩く。
「んがっ」と悲鳴をあげるがチン◯は離さない。
口から引き抜き、俺が座席に寝転ぶ体勢になって挿入を許可。
迷うことなくゴムをつけずに入れてくる。
「◯◯先生は初めて会う男の生棒を躊躇なく受け入れるんだな」
「言わないで~、あぁでもすごくイイ」
車が揺れるのも気にせずガンガン腰を動かしている。
全体的に太めながらもGカップの乳は圧巻。
手を伸ばし思い切り掴んだり、乳首を強く摘んで捻りあげたり。
そのたびに車内であることも忘れて悲鳴をあげる。
そして悲鳴と共に強烈に締め付けてくる。
30代後半にしては締まりは良い方だろう。
「あぁぁぁぁ、もういっちゃう」
「何言ってるんだよ。いいわけないだろう」
「あっごめんなさいごめんなさい、でも無理なんですだっていいんです、本当なんですあぁ・・・」
下から突き上げてやる。
「何してるんですかぁ!!!だめだめだめだめ」
これ以上ないくらいの力で乳首をつまむ。
ビクッとなっていってしまった。
「はっ、はっ、はっ」
しばらく洗い呼吸ののち「ごめんなさい、我慢したのに突然いってしまいました」
チン◯を引き抜き、口で清めさせる。
「これはホテルでお仕置きだな。覚悟しとけよ」
「はい・・・」
長くなりましたので需要があればホテル編は後日。
一旦区切ります。