SM調教体験告白

ご主人様に使われる穴　
ベッドに手をつき　穴の点検　さらに中を奥深くの点検
体が溶けて消えそうになってしまう
全頭マスクに鼻の穴は上に引き上げら　れ首輪　腕輪　足枷
腕輪と足枷は鎖でつながれ　四つん這いになって　リードで引き回される
鎖の音が　奴隷の音　鎖の冷たさ好き

扉に吊らされ　乳首を縄できつく縛られる痛み
バイブを入れられ　さらに追加のバイブでクリを責められ
バイブを２本抜かれたときに噴出してしまった
自分でも音が聞こえる勢いでびっくり
後で扉の下を掃除しました

ブドウの形のディルド　先端が子宮につかえるほど奥に
ブドウの粒粒にクリや入り口は刺激され　広げられ
ご主人様の指４本をグリグリと奥まで刺激され
私の穴はどんな物も飲み込んでしまうのでは・・

アナルは苦手　穴に入れられる時、
引いてしまいそうになる気持ちを抑えて
頭を下にし　お尻を突き上げて　
穴を差し出す　ご主人に使っていただくすべての穴を　さらけ出す
苦手なアナルなのに　入れられてしまうと　
マエの穴をつかれると同じように感じてしまうようになった

もっと　狂えと言われながら
全ての穴をつかわれ　体が震え
頭を左右に振って狂ってしまう
頭のてっぺんまでオカシクなってしまう奴隷

ご主人様に引き寄せられ　抱えられた時
ご主人様の肌に密着して包まれ
何とも言えないやすらぎ
なかなか言葉にすることが難しい幸福感です