大学生の時に近くのスーパーできれいな人妻って感じのレジの人がいて何度か通ううちに挨拶するくらいにはなりました。
勇気を出して仕事終わってお店出てくるところでダメもとで声をかけました。
最初はおばさん相手に本気?とか向こうも戸惑ってて相手にされなかったんですけど、何度かアタックしてるうちに高校生の娘や息子がいることとかわかりましたが中性的な顔立ちの僕に興味を持ったみたいで、家においで?と誘われました。
家に行くと彼女の娘の部屋に連れていかれました。
高校生の娘さんの部屋はすごくいい匂いでそれだけで興奮しましたけど、彼女はこの中から気に入った服を選んでみて?と言ってきたので、彼女が着てくれるのかなという思いで白とピンクのフリルのチェックのミニスカートと胸元にリボンのついたパステルブルーのブラウスを選びました。
その間に彼女はブラとショーツを選んでました。リボンやフリルのついた可愛らしいピンクのセットの下着でした。
そして彼女は僕に真顔でこれに着替えてみて?と言いました。
えっ?って聞き返すとビンタされました。
早く裸になってこの下着と服に着替えるのよ。
と口調も態度も変わりました。
恐る恐る初めて身につける女性下着にドキドキしてしまいました。ブラのホックは彼女に後ろを止めてもらいました。
自分で選んだとはいえミニスカートはとても頼りないものでスースーしました。
首から下を見ればほんとに女の子みたいに見えました。
そのあと化粧台に座らされて彼女にメイクをしてもらいました。
これであなたはどこからみても女の子よ。
ギンギンになった股間に気がついた彼女は手でしごき出しました。
言いなさい。
私は葉月です。
私を立派なメスマゾにしてくださいって言いな
さい。
とおちんちんをしごきながらいきそうになると手を止めて寸止めされました。
彼女は何度か寸止めしたあと口で咥えていかせてくれました。
そのあと彼女は僕に口づけしてきました。
さっきぼくが出した精子を送り込んできました。
ほら飲み込みなさい。あなたは女の子なんだから男性のザーメン飲み干すのは当たり前なのよ。
メス奴隷には当然の行為なのよ。
と言いました。
ぼくは洗脳されたように自分の精液を飲み干しました。
とてもおいしいといえるものではなくて吐き出したいほど気持ちの悪いものでした。
彼女はザーメンはおいしいでしょ?とぼくの乳首をつねりながら聞いてきました。
ぼくはザーメンおいしいです。と答えると彼女は嬉しそうにそうでしょうね。よく言えました。と言いました。
足の毛は剃ってないので濃いパンストを履きなさいと言われパンストを履きました。
帽子もつけてこれでわからないかもね。
と言ったあとでぼくの手をひいて玄関に向かいました。そして5センチくらいのヒールを出してきてさあ履きなさいマゾメス葉月。と言いました。
僕は女の子の格好で外に出ることになりました。
スカートの中に風が流れ込んできてそれだけで足がすくみました。