26歳の公務員です。
SMへの憧れは子供の頃からありましたが、現実では男の人とのコミュニケーションが苦手で、未だに特定の男性との交際も、普通の肉体的な男女関係さえ経験していません。
仕事の関係で偶然に私と同じような性癖を持つ年上の先輩女性と知り合う事が出来ましたが、その人から「試しに私も頼んだ事があるプロの人にお願いしたら」と言われて、紹介してもらいました。
先輩も立ち会ってくれて、レンタルマンションで一泊二日、セックスや私の身体に直接触れるような苦痛系の責めは無し、主に羞恥や屈辱系の責めをする、首輪や手首等の革の拘束具は使用するが肌に痕が着く可能性がある縄での縛りはしない、と言う内容でお願いしました。
あくまでも私から料金を受け取ってサービスをしてくれると言う関係だから非公式の風俗業なんでしょうが、想像していたSM業界とは全く違った洗練された男性でした。
ただ料金はそれなりに高額でした。
木曜日金曜日に年末出勤の振替休日でサービスを受けましたが、やはり恐かったのでマンションの部屋までは先輩について来てもらいましたが、男性「初めてなんだから不安に思うのは当然ですよ」と紳士的に対応してくれて、私が服を脱ぐまでは先輩も同室させてくれました。
それ以上になると、3人のプレイとなるからと説明されて先輩は退室しましたが、その頃は私はもう恐さより初めて会った男性の前でショーツ一枚だけの裸になってると言ういやらしく興奮した気分に囚われていました。
それからの流れは、首輪を嵌めてお座り、チンチン、四つん這い等命令されたポーズを取らされる、カーテンを閉めてない窓際に立たされる、床に正座して子供の頃からの自分がMかもしれないと思った記憶を言葉にして言わされる、等の羞恥系の調教を受けました。
犬用の皿にご飯に冷たい水を掛けた夕食を四つん這いで食べさせられましたが、直接口を着けての食べ方はやはり食べづらくご飯粒を床にこぼしました。昔実家で飼ってた犬はそんなこぼしたご飯粒も舐め取って食べていたので私も床に口を着けて食べてみたら、それまで淡々と調教してくれていた男性から「貴女は牝犬として素晴らしい素質がありますね」と初めて誉められました。
その夜の最後の調教は、男性から見られながらの指を使ってのオナニーでしたが、「乳首をもっと強く摘まんで」とか「ショーツを食い込ませてごらん」等その場その場に応じた具体的な指示をされて、その命令に従うと自分の硬くなった乳首や濡れてしまってるショーツを意識させられるような巧みな責めでした。
オナニーの後で自分でショーツを脱がされて男性に手渡すように命令されて、さすがに羞恥で躊躇いましたが、「汚してるのは分かってます。どれだけ汚してるのか見せなさい。」と強い口調で命令されて手渡してしまいました。
その後で全裸のまま大型犬用のゲージに入れられましたが、立ち上がれず身体を伸ばして寝れずの大きさの中で、「身体を丸めて眠りなさい」と言われました。
ゲージの中には犬用の皿に入った水の他にトイレ用と言われて洗面器が入れられていましたが、本当に我慢出来なくなった時に私がそれにおしっこ出来るだろうかと思ったらそれだけですごく興奮しました。
さらに男性から「オナニーは自由ですが、拭くのはこれで拭きなさい。明日の朝また調べます。」と言われて、脱いだ時にもうかなり汚してた私のショーツを投げ込まれました。
情けないのですが、男性が部屋から出てくれて直ぐ、激しくオナニーしました。
長くなってすみません。半分も書き込み出来ませんでした。