SM調教体験告白

夫はノーマルで早漏、私が気持よくなり始めた頃に、射精しそのまま終わるようなタイプです。
清楚な私のことを好きだ言う夫だったので、マゾだって言えずに30年近くすぎました。

今ではすっかりレスになったので、若いご主人様に飼ってもらっています。
尻穴や口マンコでも逝けるよう御調教いただき、パイパンマンコだけでなく、すべての穴を精液便所として捧げています。
そしてご主人様の友人知人に貸し出され、イキ狂うご褒美を頂戴しています。

昨年の秋頃のこと、体中に下品な落書きをほどこし全頭マスクをかぶり、夫の職場付近の公衆便所に放置されたことがあります。もしかしたら、夫の同僚に使われたかも？　
そう思うだけで、オマンコがベチョベチョになります。

年末に装着してくださった性器と乳首のピアスが徐々に落ち着いてきました。
ピアスがすっかり安定したら、○○公園で全裸散歩をさせていただきます。
全頭マスクに全身の卑猥な落書き、それからピアスを鎖でつないで、リードにして引っ張ってもらえるそうです。
浮浪者や酔っ払いの精液便所をさせられます。

○○公園は、家から遠くないところにあります。
もし家族や知り合いにバレたら身の破滅です。
なのに、そのことを思うだけで、凄く感じちゃいます。
コンビニのバイトに出かけてるはずの妻が、近くの公園で醜態をさらして居るだなんて･･･
夫には申し訳ない気持ちでいっぱいなのに、ご主人様と離れられません、やめられません。
本当に、ごめんなさい。