SM調教体験告白

45歳のM主婦です。子供はいません。
1月5日に初めて他のSMカップルと4人でのプレイをされました。
相手のカップルは40代の男性と20代後半の女性の独身同士の主従と言う言い方をされていました。
私はこれまで主人とさらに別のS男性との3Pは経験していますが、4Pは初めてで緊張しました。
相手の男性への羞恥も感じましたが、相手のM女から初っぱなにおばさんと言う呼び方をされ、年寄りを見るような軽蔑した目付きに屈辱も感じました。
責めは鞭やロウソクなどの苦痛系も浣腸責めのような羞恥と我慢共に必要な責めとされしたが、自惚れではなく明らかに私の方が責めに耐え主人も相手の男性も喜ばせたのに、相手の女性の方がちやほやされてるようで屈辱を感じました。
特に主人から相手の女性のおまんこにご奉仕するように命じられた時は、それが初めてだった事ありとても動揺しました。
相手の女性は手こそ背中で縛られていましたけど、私への優越感を丸出しにした表情で得意げに自分から足を開き私の舌を受け入れました。
初めての女性器への口でのご奉仕は気持ち悪さを含めてとても屈辱的でした。
しかし主人に恥をかかせまいと思って必死に舌を動かしました。
女性は明らかに興奮していたみたいで息を荒くしているくせに、下手だわ、こんな舌使いでご主人を満足出来たの？と私を蔑んだ言葉を言っていましたが、その時になってやっと私の主人が、こいつのご奉仕にはいつも満足していると誉めてくれて私は天に昇るくらい嬉しくなりました。
その後、応接台に大の字に縛られて3人から責められましたが、相手の男性と女性がバイブやロウソク、クリップ等で私のおまんこを責めるのを見ながら、主人は私の頭の方にいて髪の毛を撫でたり額に手を当てたり時々乳首を優しく愛撫しながら私を見守ってくれました。
相手ともプレイ自体はあまり良いものではありませんでしたが、主人から愛されていると言うことを実感出来て幸せだと思いました。