SM調教体験告白

あけましておめでとうございます。
１２月の初めにご主人様から
『美容師として独立するからお前達は今年中に仕事辞めなさい。俺の従業員としてお前達を使う。優子と裕美は、着物の着付けやフォトスタジオ、美優は俺の嫁にしてネイルサロンをさせる。でも、美優勘違いするな。結婚は融資を受ける為の形上でお前の身分は、優子と裕美と同じ奴隷だ。俺もアパートを出て此処に住む。これからは、仕事でも家でも常に俺の管理下にする。お前達３匹は、両親も子供ももう居ないんだし別に何も失って困るものなんてないだろうから問題ないだろ？』
私達は常にご主人様と一緒になれる悦びでいっぱいでした。裕美が、
『ご主人様、常に一緒にいれるのは大変嬉しいです。私達奴隷にも失うと困る大事な物はありますよ。ねぇ、優子と美優も同じだよね。』
と言ってきたので、美優が頷きました。私が、
『ご主人様、私達奴隷が失いたくない物は、ご主人様とご主人様と交わした奴隷契約書ですよ。私達の命より大事な物です。』
ご主人様が
『奴隷契約書は、毎月更新して作るのも面倒だから年明けたら廃止にするわ。奴隷契約書ってなんか重みが感じられないんだよな。年明けにはただの紙切れが凄く重いたいのを作ってやるから楽しみに待ってろ。』
私達は返事をしました。
次の日には、ご主人様がアパートを出て私達の家に住む事になりました。
朝起きたら奴隷契約書の朗読、土下座して頭を踏まれたり、腹パンやビンタをしてもらい、会社に行きます。会社に着いたら帰宅までに、会社内でのおっぱい露出、マンコ露出、両方の露出を写真には撮りご主人様に送信します。帰宅したら奴隷の真の姿になる為、化粧を落としてすっぴんになり全裸に首輪と鼻フック開口具を装着してご主人様を待ちます。店舗が出来るまでは今まで通り仕事に行きますので。ご主人様がご帰宅されたら玄関に土下座して待ちます。
玄関が開いたら、
『ご主人様、本日もお勤めご苦労様でした。私共奴隷の身分でありながら今日も人間の女に仮装して仕事して来た事を心からお詫び申し上げますと共に、奴隷として真の姿でご主人様に調教して頂ける事を感謝致します。本日も調教の程よろしくお願い致します。』
ご主人様に靴で頭や頬を踏んでもらい、リードを付けてもらうと、四足歩行で風呂に向かいます。ご主人様の体を３匹で洗うとご主人様が湯舟に浸かります。１匹づつ中に呼ばれます。私達は湯舟の淵に立ちご主人様にお尻を向けて手を前の淵に付き、お尻を叩いてもらったり、ケツマンコの穴を舐めてもらいます。クリのピアスを引っ張るとご主人様のおチンチン様を咥える為潜ります。おチンチン様を咥えると頭を押さえてくれて、水中イラマチオをして頂けます。苦しいですがマンコは大洪水ですよ。３匹共終わると濡れたまま庭に出て、あらかじめ用意していたバケツに氷水を入れキンキンに冷やしておいたビールで乾杯します。夜風が冷たくてガクガク震えながらビールを飲みます。バケツの氷水を柄杓でご主人様がかけてくれます。３匹共寒さに震えていると、芯から冷えた身体に、鞭や輪ゴムのご褒美を頂けます。冷え切った身体は感度が上がっていてとても気持ちいいですよ。飲み終わり部屋に戻ると、喉マンコの調教です。これだけは毎日の日課ですね。
テーブルにディルドを立てて咥えます。お尻を突き上げケツマンコの穴を自分達で開きます。ご主人様は、頭を踏んでくれたりマンコを蹴り上げてくれたりお尻を鞭や竹刀などで叩いてくれたりします。私達が白眼剥いて涎ダラダラになると順番にバックから挿れて、頭を足で蹴ったり、髪を引っ張って身体を寄せおっぱい揉みながら首締めてくれたり、私達奴隷の白眼剥いて涎ダラダラで逝く姿を見て頂いています。そのあとは毎日色々な事をして頂きます。
三角木馬や緊縛、蝋燭、サンドバッグ、低周波の電気ビリビリ(最大)など毎日痛ぶって頂いています。
調教の締めは口マンコに発射してもらい３匹で分けて、目マンコに入れて顔中に塗ります。ザーメン目薬とザーメンパック。そしてご主人様が頭からかけてくれる温かいおシッコ。
奴隷として1番のご褒美です。
日々の調教が終わるとご主人様に土下座してお礼をしたら、シャワー浴びてご主人様の待つ布団に向かいます。大体一日こんな感じです。
大晦日の前日にご主人様と美優は婚姻届を出して書類上夫婦になりました。大晦日の夜に奴隷契約書を燃やしました。私達は涙が止まりませんでした。ご主人様が、
『お前達あんなもの位で泣くな。これからお前達が署名捺印するのは奴隷誓約書だよ。契約書と違って重みがあると思わないか。お前達逃げるなら今だぞ。これは更新しないから永久的にお前達を俺が支配する。奴隷契約書はもう灰になってお前達は今は人間の女だよ。奴隷誓約書に署名捺印すれば一生奴隷の雌豚だからな。俺は今から5分間散歩しながら煙草吸ってくるから逃げたければ逃げなさい。俺が戻って来るまでその姿のまま土下座して待っていたら署名捺印してもらう。いいか？』
私達は、
『ご主人様、了解致しました。もしご主人様が帰って来て私達がいなくても探さないでくださいね。私達は人間の女に戻る事になるので。』
『わかった。お前達の人生だ。お前達で決めろ。俺はお前達の変態ドM心にはなんの期待もしてないからまー行ってくるわ。』と言い散歩に行きました。ご主人様は私達が絶対居ると確信していたので、私達は少し後悔する姿が見たくなり今までありがとうございました。さよなら。とメモを書き押入れに隠れました。ご主人様が帰って来て、
『おい、変態雌豚共ちゃんと土下座して待っているか？』と言って入って来ました。テーブルに置いてあるメモを見て
『アイツら逃げたんだ。変態雌豚でもやっぱり人間の女が良かったんだな。こんな事になるとは思ってなかった。命より大切だと言ってたから逃げないと確信してたのに。こんな事になるなら署名捺印させとけば良かったわ。』ご主人様が淋しそうな声で言っていたので、私達は押入れを開け飛び出しご主人様に土下座して、
『ご主人様、大変申し訳ございませんでした。少し後悔させたくて隠れていました。私達は人間の女に戻るよりご主人様の奴隷で居たいです。根っからの変態ドMの雌豚です。どうか奴隷誓約書に署名捺印させてください。よろしくお願いします。』
『お前達生意気な事しやがって。早く署名捺印しなさい。捺印は乳首とマンコでしろ。』
『了解致しました。ご主人様。』と言い署名捺印しました。奴隷誓約書を朗読したら今までの奴隷契約書とは違いとても重みのある内容でした。
奴隷誓約書
佐々木優子、前田裕美、外山美優(旧姓本城美優)は、自らの意思で奴隷誓約書に署名し、捺印し、人間の女を放棄し、人間以下の扱いをされる事を望み、奴隷として永久的にご主人様にお仕えする事を誓います。
第一条
佐々木、前田、外山(本城)の苗字を破棄し、変態雌豚を名乗ります事をお誓い申し上げます。
第二条
下品な人間の女として身分を偽り生きてきた事を心よりお詫びすると共に、正しい身分へと導いてくださいましたご主人様には深く感謝する事をお誓い申し上げます。
第三条
奴隷は飼い主様の所有物として、人間としての尊厳を含む人権・人格を放棄する事をお誓い申し上げます。
第四条
奴隷は、一切の肉体的・精神的な自由を放棄し、誠心誠意お仕えする事をお誓い申し上げます。
第五条
奴隷はどの様なご命令をされても、異議を唱えず、無条件に服従する事をお誓い申し上げます。
第六条
奴隷は仕事以外では、常に全裸となり首輪と鼻フックを付けて管理される事をお誓い申し上げます。
第七条
奴隷の目マンコ・鼻マンコ・口マンコ・マンコ・ケツマンコの穴と云う穴は常に性処理玩具として使って頂く事をお誓い申し上げます。
第八条
奴隷がご命令に背いた時、あるいは満足に遂行出来なかった時は、いかなる懲罰でもお受けする事をお誓い申し上げます。
第九条
奴隷は世界一の変態肉便器となり、精進して行く事をお誓い申し上げます。
第十条
奴隷は自らこの誓約書を破棄する事は出来ない事を承諾する事をお誓い申し上げます。
以上を誓約し、奴隷として一生・永久的にお仕えする事をお誓い申し上げます。
2023年1月1日
変態雌豚優子・変態雌豚裕美・変態雌豚美優
乳首とマンコで捺印して額に入れ下駄箱の上に飾りました。こんな素晴らしい物玄関以外飾る所ないですよね。
ご主人様(32)優子(46)裕美(44)妻・美優(25)
です。若いご主人様が婆2匹と若い妻(書類上)１匹を奴隷として所持して頂ける事に嬉しくて涙が止まりませんでした。朗読が終わったら、ご主人様と皆で煙草を吸いました。ご主人様が、
『お前達は、俺を試したから罰として奴隷の刻印を入れる。痛いけど我慢しなさい。泣いていいぞ。お前達の涙を見るとゾクゾクするから。』
私達は、
『ご主人様。ありがとうございます。奴隷の刻印お願いします。』と言いました。
『優子と裕美は３つ、美優は２つ今までの年数の数だけにしよう。てことは、来年は一つ増える。毎年一つづつ増えていくよ。順番にやるから１匹づつ来なさい。自分でマンコいじって逝きそうになった者から来なさい。』私達はマンコを触りオナニーしました。
まずは優子から垂れたＦカップの乳房に煙草を押し付けました。刻印と言う名の根性焼きです。３匹共奴隷としての年数分焼きを入れて頂きました。痛くて熱くて号泣しながら逝く姿をご主人様に見てもらい奴隷の証を刻んで頂きました。そんなこんなしてたら年が明けて深夜３時位に初詣に行く事になり全裸に身体中落書きしてもらい股下10センチ程のコートとブーツを履きます。コートが焼きに当たると痛いです。隣町の小さな神社に着くと3組のカップルしか居なかったので首輪と鼻フックを付けて、マスクの下にディルドを咥えてイラマスクでお参りに向かいました。カップルからは変な目で見られたけどお構い無しです。境内でお参りする時に後ろにカップルが並んでいたので大きな声で
『今年も奴隷として素晴らしい一年でありますように。』と言うとヒソヒソと軽蔑する様な事を言っているのが聞こえましたが、私達は羨ましいなぁと解釈しました。
御守りを買いに行くと巫女さんが1人居て私達の顔見てポカンとしてます。商売繁盛の御守りを買い露天に向かいました。露天のおじさんは
『そんな恰好で寒くないかい？』と聞いてきたので、
『コートだけ着ているから寒くないですよ。暑いから脱ぎたい位ですよ。』
『コートだけ着てるって言ってたけど脱いだらもしかして全裸かな？それなら脱いじゃまずいよ。』
『正解。全裸で～す。見たいですか？ご主人様に奴隷の証としておっぱいに焼き入れてもらったんですよ。乳首とクリにはピアス、そして身体中には卑猥な落書きまで書いてもらってますよ。じゃーコート開くから見てくれますか？』
『お嬢ちゃん達変態かい？そんな変態会った事ないからお願いしようかな。写真撮っていいかな？』おじさんがはしゃいでくれたので嬉しくなり
『私達、根っからの変態ドMで～す。１匹づつコート開くから写真じゃなくて動画撮ってね。変態雌豚優子のイヤラシイ身体見てください。』
『変態雌豚裕美のイヤラシイ身体見てください。』
『変態雌豚美優のイヤラシイ身体見てください。』と言ってコートを開きおじさんに動画撮ってもらいました。おじさんがポテトとたこ焼きをくれました。奴隷の裸なんだからタダでいいよ。って言って代金を払っておじさんにバイバイして帰りました。
家に着いたらご主人様が、
『今土地から探しているけどなかなか見つからないわ。此処の庭でも建てるかな。金額も結構かかりそうだし。もしお客さん来なかったら破産だな。そん時は皆で夜逃げだな。』とポツンと言いました。裕美が、
『ご主人様、私達は奴隷誓約書で一生ご主人様にお仕えすると誓いました。ご主人様は私達の所有者ですよ。私達の身体や心は勿論ですが、私達の全財産、この家、この土地全てはご主人様のものです。その覚悟の下私達は奴隷誓約書に署名捺印しました。お金土地全て渡して私達を捨てても私達は恨んだりしないですよ。これが私達奴隷の生きる道ですから。私達を奴隷として飼って頂いている事に私は感謝してます。』美優が、
『私は書類上はご主人様の妻です。妻の財産はご主人様のものでもありますよ。身分は奴隷でも書類上は夫婦なので』
『ご主人様、私も裕美と美優の意見に賛成です。私達変態婆まで奴隷で居させもらえる事に、ただただ感謝してます。私達は貴方様の奴隷、所有物です。遠慮せずにご自由にお使いください。』
『お前達ありがとう。此処の庭に店舗を建てよう。お前達には従業員として働いてもらう。服装は黒のTシャツにミニスカートそして網タイツ。勿論ノーブラノーパン。ただし風俗店ではないからな。ネイルサロンと着付けフォトスタジオを完備した美容室だからな。仕事が終わって庭から部屋に帰る時から奴隷の姿に戻る事。』私達は土下座して返事しました。この後の調教はいつもよりご主人様が楽しんでいました。素晴らしい奴隷誓約書を作ってくれたご主人様が、私達奴隷３匹は大好きです。人間の女を辞めさせて頂き、変態淫乱でヤリマン女から、変態雌豚奴隷と言う素晴らしい身分へと堕として頂いた事本当に感謝しております。これからも私達奴隷を色々な方に差し出し多くの殿方の性処理玩具として使ってもらう事、願わくば、大量のザーメンやおシッコに溺れたいし、ボコボコに痛ぶってもらって白眼剥いて逝き狂う姿を見てもらう事が私達奴隷の望みです。昨日の顔面緊縛で三角木馬に跨がり首絞めから腹パン、イラマチオからの首絞め腹パン、大号泣で涎ダラダラマンコは大洪水で逝き狂う変態雌豚奴隷の真の姿を晒した時のご主人様の笑顔が私達奴隷の最高のご褒美ですよ。人間の女には到底理解できない奴隷堕ちしたからこその快楽ですね。両親や子供を亡くした時はショックでしたが、だからこそ奴隷堕ちする時の覚悟に繋がったと思っています。３匹共根っからのドマゾですね。最初は裕美と2匹で露出したり逆ナンしては男狩りしていて調教させてくださいって言って来たご主人様を２回追い帰しました。３回目に『お前達は俺奴隷にする。奴隷契約書にサインしなさい。』って命令してもらって私達が奴隷になりました。会社の後輩の美優に私達の趣味の調教を話ししたら、美優がご主人様に志願して奴隷になりました。私達が3年美優が2年契約更新もなくなり奴隷誓約書として額に入れ玄関に飾ってある事。奴隷としてこんなに幸せな事はないですね。
これから一生ご主人様にお仕え出来る事を誇りに思います。
不細工な顔で逝き狂う変態雌豚優子と裕美と美優を奴隷として飼って頂きありがとうございます。
これからも不細工な顔で泣き叫び、不細工な顔で白眼ひん剥いて逝き狂う奴隷の真の姿を見て笑顔になってくださいね。ご主人様の笑顔の為ならどんなに苦しい事でも笑顔で懇願いたしますね。長文お付き合い頂きありがとうございます。