39歳会社員です。
ご主人様と初めてお会いしたのは、SNSのオフ会でした。
当時はSMどころか、男性経験すらありませんでした。
何度かお会いしていくうちに、ご主人様とお付き合いしていただけることになりました。
お付き合いを初めて3か月が経過した頃には、週末はご主人様の家でのデートでした。
デートと言っても、朝から晩までセックス三昧でした。
男性経験のなかった私はご主人様とのセックスの虜になっていました。
そのころには、頼まれると断れない性格を見抜かれて、
大人のおもちゃで責められたり、目隠しをされたり、ソフトSMを楽しむようになっていました。
ご主人様と関係を持つようになり、5か月が経った頃に、
いつものようにご主人様の家に着いて、口でご奉仕していると、
ご主人様の性癖についてお話がありました。
ご主人様はSMがお好きで、これまで8人ほどの女性を調教された経験があり、
これからは、彼氏彼女ではなく、主と奴隷の関係性にしてほしいとのことでした。
奴隷というのが正直ピンとこずに、驚きましたが、
この頃の私はご主人様と別れるという選択肢は無く、
ご主人様の奴隷となることを選びました。
次の週末にご主人様の家に行くと、
ご主人様は私に赤い首輪をつけてくださいました。
そのあとは、全裸になるように指示されて、リビングで全裸になりました。
ご主人様は私を見て、陰毛はもういらないから、
毎日剃毛して常にツルツルにしておくようにと言われました。
そのまま、お風呂場に連れていかれて、
ご主人様に綺麗に剃りあげていただきました。
剃り終えると、私のオマンコからは愛液があふれていて、
ご主人様は、それを指ですくって私の口に入れると、
どうして欲しいかちゃんとお願いしなさい。と言いました。
私は、「入れてください。」というと、
「何をどこに入れてほしいのかちゃんと言いなさい。」と言いながら、私のお尻を叩きました。
「オチンチンを私のオマンコに入れてください。」というと、
「違う。淫乱奴隷の性処理マンコに生オチンポ入れてください。と言うんだよ」と教えていただきました。
今まで口にした事の無い、卑猥な言葉に戸惑っていると、すごい力で乳首をつねりあげられました。
「ギャアァ!!痛いぃ!!」と叫びました。
泣き叫ぶ私に「悦子は、奴隷なんだからちゃんと主人の言うことは聞けるようになろうね。」と乳首をつねりあげながらおっしゃりました。
泣きながら「ごめんなさい。」と繰り返す私の頭を撫ながら、「ちゃんと言えるよね?」と私の目を見ながら、おっしゃりました。
私は改めて、「淫乱奴隷の性処理マンコに生オチンポ入れてください。」と言いました。
「声が小さい!」と言う声といっしょに乳首を再度つねりあげられました。
すぐに、大きな声で何度も何度も「淫乱奴隷の性処理マンコに生オチンポ入れてください。」とお願いをしました。
涙と鼻水でグシャグシャになった私の顔を見て、携帯電話を取り出して動画撮影を始められました。
ご主人様が、「もう一回ちゃんとお願いしてみなさい。」と言うと、
ご主人様のカメラに向かって、「淫乱奴隷の性処理マンコに生オチンポ入れてください。」と大きな声で言いました。
とても嬉しそうな顔をされたでご主人様から、やっと挿入の許可が出ました。
これまでは挿入の時はコンドームを付けていたのですが、この時はありませんでした。
その日はツルツルになったオマンコに挿入して頂きました。
ご主人様はオチンポが挿入された、ツルツルになったオマンコの写真を撮ると、
その日は2度も私の中に出していただきました。
その日を境に私の中で色々と変わりました。
ピルの服用し始めたり、乳首とクリトリスの吸引が日課となりました。
私の誕生日には両方の乳首にピアスを開けました。
そんななか、先週末にご主人様の家に行き目隠しをされて手足を縛りあげられて、
いつものようにディルドや電マで責められて何度も逝かされて、ぐったりしていました。
そこで突然目隠しを外されると、目の前に全裸で乳首にピアスのついた女性が立っていて、
私のオマンコを見ていました。
突然の事に「キャァー」と声を上げて驚いたのですが、
M字で縛られていた私にはどうすることもできずに、「見ないでー」と言うと、
ご主人様から紹介があり、目の前の女性は綾子さんという29歳の方で、
ご主人様の奴隷だといわれました。
あまりのショックに、頭の中が真っ白になりました。
奴隷は自分だけかと思っていたのですが、綾子さんと同時に私を調教していたと聞かされました。
綾子さんの方が先輩のため、年下の綾子さんにもご主人様と同じように敬語でお話をして、
指示に従うようにと教えられました。
ご主人様からのお話が終わると、
「悦子、私のオマンコを綺麗に舐めなさい。」と言われて、私の顔の上に跨られました。
驚きもあったのですが、これまでに女性のオマンコを舐めたことが無く、
綾子さんのオマンコはオリモノがついていると、かなりキツイ尿の臭いで、思わず顔を背けてしまいました。
これを見ていたご主人様が、私の乳首のピアスを引っ張りながら、
「1か月オチンポお預けにされたいのか?」と冷たい声で言われて、
私はすぐに謝りながら、必死で綾子さんのオマンコを綺麗に舐め始めました。
ただ、屈辱的だったため、涙を流しながら必死に舐めていると、
「全然気持ちよくない。ご主人様オチンポを私のオマンコに下さい。」と言って私の目の前でおねだりを始めました。
すると、ご主人様はわざと私に見えるように綾子さんに挿入をしました。
目の前でご主人様のオチンポで絶頂を迎える綾子さんをせつけられて、
私のオマンコもびしょびしょだったのですが、ご主人様は綾子さんの中に射精されると、
抜き出したオチンポを私の口の前に持ってきて、「綺麗にしなさい。」と言われました。
必死にきれいにして、そのあと入れてもらえるかと期待をしていたら、
手足の拘束を解かれて、その日は家に帰されました。
不完全燃焼で欲求不満の私にご主人様からメッセージがあり、
「1週間のオナニー禁止と下着の交換禁止」を命じられました。
毎晩Hな夢を見て、一日中ムラムラしているのにオナニーができないので、
気が狂いそうです。