ご主人様より、全裸で公園を散歩するという露出調教の命令を受け実行していた際、若い男性達に犯されたお話です。
夜になると人は全く居ない公園なので見られる心配はないと思っていたのですが、たまたま花火をしていた若者グループがいました。
車から降りた私の格好(身につけていた物)は
サンダル、首輪
のみ笑
しばらく散歩をしていたのですが、若者達が花火をしているのに気が付き帰ろうかと思いましたが、命令に背く事になるので出来るだけ近づかない様に露出を続けました。
周囲の気配には気をつけていたのですが、公衆トイレから戻る1人の男性と遭遇しお仲間を呼ばれてしまいました。
集まってきた若者は10人?程で中には女の子も居ました。
すぐに囲まれて露出女の撮影会が始まりました。
仲間内の女の子達が犯しちゃえ!みたいな事を言った時から私への陵辱が始まりました。
もちろん抵抗をする予定だったのですが、無理矢理咥えさせられまずは口を犯されました。
もちろん喉奥の深くまで。。
無理矢理イラマをされて苦しくても後ろから頭を抑えられていたのでホント死ぬかと思いました
AVって優しいんだなって
興奮して性処理にしか使うつもりのない露出女には手加減はありませんでした
どんなに吐いても笑われて休む間も息を吸う暇もなく犯され続ける喉奥
ですが私は濡れていました
もう洪水です笑
それを見た1人の男性が前戯なしで挿入してきました
激しく乱暴で優しさのカケラもないSEX
でも、今でも思い出すくらい気持ちのいいSEXでした
恥ずかしさと興奮で頭がぐちゃぐちゃになっていしまい、いきそうになった男性に中出しを懇願していました。
その後も何人も、恐らく全員の精子喉奥とアソコに中出しされました。
行為の後すぐに帰れるはずもなく
そして、最高の陵辱体験の後に今では思い出したくもない恐ろしい体験をしました
その話は、また後日書きます。
その時に受けた傷は今でも身体に残っています
温泉にもいけません
それでも、そんな恐ろしい体験をした時でさえ私は濡れました。
そんな私は奴隷として性処理に使っていただく身分がちょうどいいのです
誰かに飼われたい