美人ですが、サディスティックな性癖の妻はやり手の経営者で、私は妻の性奴隷兼専業主夫をしております。
今年、結婚10年を迎え、私33歳、妻43歳、8歳の娘の3人家族です。
私は、妻が会員になっているS女性が集うサークルで、大勢の女性の前でペニス苛めをされて射精するショーを披露してきました。
初参加でしたので、前座で一番最初でした。
ペニスに卑猥な金属性のリングをはめられ、金玉は左右一個ずつリングで締められた状態で、М字開脚で壇上に登場しました。
ローションまみれの亀頭をガーゼで擦られ、悶絶する私を、大勢の女性が冷ややかな目で見ていました。
亀頭だけでは射精できない苦しみを味わいながら、我慢汁が垂れました。
その後、電マで挟まれて大量射精、その後、差y製後の亀頭責めで狂わされ、二度目の射精、そして亀頭責め、射精、亀頭責めを繰り返し、最後、男の潮噴きで拍手喝さいを浴びました。
メインイベントのペニス拷問は、私が見ていてもおぞましかったです。
具体的には尿道責めなんですが、尿道に棒を挿し込むプレイなんです。
その某は、大きな波から細かい球まで、各種の刺激物を駆使しており、最大直径は1㎝くらいありました。
また、その棒の中心に穴が開いて中空になっていて、棒を尿道に挿入したまま、射精が可能となっていました。
あんな太い棒を尿道に入れられるなんて、ぞっとしました。
結構マッチョな男性が、ベッドに大の字に縛られて登場しました。
ボンテージ姿の奇麗な女性が、先ほどの太い棒を、勃起したマッチョの尿道にジワジワ挿入させていきました。
あれ、尿道の中で波打ったり玉状のものが凄い刺激を与えてるのは想像に容易いのですが、それをゆっくりと抜き差しされて、マッチョがヨガり、のたうつ姿は圧巻でした。
「単なる排泄器官だった尿道を、太い棒を抜き差しされて感じるオマンコに改造してあげました。私の夫のチンポは、尿道マンコなのです。ご覧ください。イカせます。」
と言うと、ボンテージの美女は、ゆっくり抜き差ししてヨガらせてた長い棒を、こんどは結構な速さでピストンさせました。
マッチョの手足はグーパーグーパー、次第に快感に狂い、射精したくて腰がカクカクしていました。
差y製させるのかと思ったら、小刻みなピストンになると、棒を少しずつ奥へと挿入していきました。
するとマッチョは突然、アンアンヒーヒーとヨガり狂い、まるで女性がイカされるときのように仰け反り、
「あああああ~~イクイクイクイク~~」
と叫ぶと、ガックンガックン痙攣して、イッてしまいました。
射精はありませんでした。
「夫は、前立腺を直接撫でられ、ドライオーガズムでイキました。射精の何倍もの機関で、夫は暫く目覚めません。」
と言うと、棒を少し浅めに戻し、棒を入れたままペニスを握ると、棒を抜き差ししながら扱き始めました。
マッチョはハッと目覚めると、絶叫しながら中空の棒からおびただしい精液を噴射しました。
そんなに出るのかという驚きの量の精液が、ドクンドクンドクンドクンと出ました。
私は、その時の妻の真剣な表情を見て、背筋が凍りました。
「あれ、初心者用もあるのかしら。今度、勉強しなくちゃ。」
いつか、あれと同じ行為をあの場所で披露する日が来るのでしょうか。
尿道に棒を入れられるなんて、恐ろしいけれど、大の字に縛られて、尿道で感じる超淫乱変態夫になった自分を想像しました。
亀頭だけでなく、尿道拷問と美人妻に言葉責めされながら、変態ペニス夫になりたい気持ちも少なからず芽生えました。
気が付くと、あれだけ射精して潮まで噴いたペニスが、勃起していました・・・