SM調教体験告白

30代既婚男性です

若い頃からソフトSMが好きで彼女もセフレも妻も
M寄りの方と関係を持ち続けてきました。

子供が産まれ、男女から家族に関係が変わっていき
若い頃のように性に対してむき出しになることが
出来なくなってきてモヤモヤが溜まっていました。
ネットで同じような悩みの方と知り合って関係を
持ってしまったのが今回投稿する話になります。

相手は同じく30代、子無しで夫婦仲はいいとこのこと。
しかし、性に対しては相性が悪かったようで、淡白な
内容に不満を持っていました。

お互いプライベートがあるので連絡はWEBメールを
使うことになり、文通が始まりました。

話してみると今までノーマルな男性としか関係を
持ったことがなく、Mである自覚はあるものの
Mの喜びは味わったことがないとのこと。
こちらがソフトSMが好きなことを知るや、興味を持ち
あれもしたい、これもしたいと話は尽きませんでした。

長話をするときはWEBチャットでしていたのですが
SMトークになると途端にレスポンスが遅くなる彼女。
もしやと思い、「話してるだけで濡れてるの？」と
問うと「はい」との返事。
「誰のどこがどんな風に濡れてるの？」と攻めると
「言えない」
「言えないけど、恥ずかしいことがバレて余計濡れてきてない」
無言が続き
「私のおまんこがトロトロになってます」
と返事
「会ってもないのに、話しただけで濡れてるの？」
「はい。もう限界。恥ずかしい。でも、したい」
あえてそこではこれ以上攻めずにチャットを終わらせ
日々のメールを続けました。

チャットから2日後、彼女からメールが届きました
「限界。休み作るから抱いてください」
このやりとりをしてから1週間後お互い仕事を休んで
平日の日中に会うことになりました。

つづく。