結婚して5年の30歳の会社員です。
よく谷村美月さんに似てると言われている33歳の妻は、3年前に出産するまでは看護師をしてました。、
出会いは私が入院患者、妻が担当看護師で、一日だけベッドから離れられず、採尿袋を妻に取り付けられた時、陰茎を触られて勃起させてしまいました。
当時私は専門学校を出て2年目の22歳、谷村美月さんに似た看護師さんの目前で勃起してしまいましたが、ニコッと微笑むと、耳元で、
「もしかして溜まってますか?出してあげますよ。」
と言われて、扱かれて射精まで見られてしまいました。
その後、無い尿袋に接続する管を装着されたのですが、射精したばかりの亀頭を弄られて、思わず喘ぎ声をあげてしまったのです。
その後半月で退院しましたが、谷村美月さんに似た妻が忘れられず、通院するたびキョロキョロ、見つけるとじっと見つめていました。
ある日、診察の待ち時間が凄く長くて、診療時間が終わってからの診察になり、かなり遅くに病院を出ると、バス停には谷村美月さんに似た看護師さんがいました。
これはチャンスと、駅前で降りるとき、居酒屋へ誘ってみました。
酒の勢いを借りて告白、すると2年間彼氏がいなかったと言われ、付き合ってくれることになりました。
「あの時の射精と、亀頭を弄られた感覚が、ずっと忘れられなかったんです。」
と言うと、前の彼氏と別れた経緯が、陰茎で遊びたがったことが原因で、陰茎遊びをさせて欲しいと言ったら、変態呼ばわりされたそうです。
「おちんちん、自由にさせてくれる人って、なかなかいないから・・・」
「俺ので良かったら、いつでも遊んでください。」
と言ったら、初デートで妻のアパートに招待されて、裸で拘束椅子に座らされてМ字開脚、陰茎を弄ばれました。
私は、妻に金属棒を尿道にねじ込まれ、尿道を拡張されました。
会うたび尿道拡張されたら、今度は長い金属棒で前立腺を穿りまわされて、強烈な快感にヨガり狂わされるようになりました。
もう、女の子がバイブでイカされるのと同じ反応で、拘束されていないと暴れるレベルでした。
細い金属棒がスンナリ入るようになったら、妻はメタリカンスムースという尿道プラグを使うようになりました。
大きくウエーブしているのが特徴で、滑らかに挿入されました。
挿入長が13cmなので、前立腺は厳しいですが、ウェーブしているから、挿したり抜いたりされると、かなりの刺激が得られます。
「おちんちんに金属棒を挿したり抜いたりされて、感じてる男性を見ると、凄く嬉しい。一杯やってあげるから、いっぱい感じてね。」
と言いながら、ウェーブした金属棒を尿道に抜き差しされて、アヘアヘしました。
最後は、長い金属棒で前立腺を穿られ、ヒイヒイ言わされました。
あれ、射精するより強烈な快感なんです。
ウェーブした金属棒に慣れてきたら、メタリカンボールという金属棒を入れられました。
これは、ボールのような球がたくさん連なった形状で、入れられる時にボコボコした挿入感を味わわされ、思わず声が出てしまいます。
色んな金属棒で拡張された私の尿道だから入りましたが、玉の直径が1㎝近くあるので、初級者には無理な金属棒です。
これは、長さもあるので、前立腺に到達しますが、やはり抜き差し時に尿道が受ける茂樹の凄さが特筆で、ハアハアしながら感じます。
あれを入れられたまま扱かれると、悶絶するほどの快感に襲われます。
そして、尿道は次第にガバガバにされていくので、最後、挿入されたまま射精して、絶叫してしまいました。
射精が味〇と9扱きを辞めるので、ドプドプと射精した後、勝手に萎えるのですが、萎えると棒が奥へ奥へ入ってゆき、勝手に前立腺に当たって、気絶するほどの快感に襲われて発狂します。
メタリカンボールをさんざん抜き差しされてハアハアした後、手コキされたり、ローターでhっ供するまで亀頭を責められて、妻の虜になりました。
妻のためなら何でもしますってぐらい、妻に陰茎を責められて、徹底的に服従させられて、生涯陰茎マゾ奴隷を誓い、結婚しました。
結婚したら、休日は朝から調教されていました。
大股開きで拘束されて、前立腺を責められて発狂、その後射精と亀頭責めを繰り返され、4発も5発も射精させられ、最後は男の潮噴きまでさせられました。
暫くご飯を食べたりテレビを見たりして、回復するとまた陰茎責めです。
もう、何度も射精は当たり前で、陰茎を責めまくられて、快楽漬けの休日で、普段から妻のことしか考えられなくなりました。
3年前に子供が生まれてから、休日の射精大会はなくなりましたが、妻の生理が来ると、セルフ手コキ射精、早い話がオナニー射精を観察されています。
PCに手コキ動画のDVDを入れて、それを見ながらするのです。
女子高生モノでは、セーラー服着た女子高生に手コキされている体で、
「アァ、可愛い女の子に手コキで射精を見られちゃう。可愛いセーラー服の女の子に、恥ずかしい射精を観察されちゃう~~」
と言いながらビュービュー射精する憐れな様子を見られるのです。
女教師モノでは、
「先生、ボクの精液出るところ見てください。ああ、出る出る、ハズカシイ~~」
と言いながら、ドピュンと射精するのです。
熟女モノでは、
「おばさん、若い男の子の激しい射精をとくとご覧ください。ああ、出る出るぅぅぅぅぅ」
と言いながら、ドクンドクンと射精するのです。
OLもの、女子大生もの、縛られて大勢の若い女性の前で手コキ射精するモノ、マッチョなゲイに手コキされるモノなど、その時に妻が決めたテーマでオナニー射精させられています。
現在、妻には樹脂製高シリコン製の柔らかい尿道プラグで責められています。
これも直径1㎝くらいの球状のボコボコタイプなんですが、中空になっているから、入れられたまま射精させられると、プラグの中心から精液が出てきます。
ボコボコした球状が尿道の海綿体を刺激するように扱かれ、出る寸前で焦らされ、涙目で射精乞いする惨めな姿を晒します。
射精寸前で焦らされたまま、前立腺を穿られ、発狂しながら仰け反って、拘束椅子を軋ませているのです。
意識朦朧で拘束を解かれると、プラグが刺さったまま自分で季語き、大量射精して、萎えて再び前立腺にヒットして白目を剥きます。
私の陰茎は、妻の玩具です。
でも、男性が女性に男性のシンボルである男性器を支配され、恥辱の快楽に発狂しながら射精させられる場面を鑑賞されるのは、プライドを捨てると最上級の快感だと思います。
私は、妻のマゾ奴隷夫として、これからも生きて行こうと思います。