SM調教体験告白

「はい」以外の人語禁止されている所有物です。
見る方によっては不快感があるかもしれないので、加虐が強いプレイが苦手な方は読まない方がいいかもしれないです。
先日、所有者様の集まりに持ってかれました。
何するかは聞いてなくて、最寄駅近くの駐車場に泊めてあるワンボックスに乗るなり後ろの荷室で全裸に。
目隠しの上からボンテージテープでぐるぐる巻きにされて、すごい大きなバック？みたいなものに手枷足枷をはめられて、首から下を土下座のような形で収納されました。

そこから一切視界がないので、後日見た動画でその場にどんな人がいたのか、どんなことをされていたのかが把握できました。
おおむねどんなことをされていたのかは想像がついたのですが、しばらくやりたくない、というのが本音です。

基本的には膣穴、イラマなどでの穴の連続使用だったのですが、所有者様が呼んだのは15㎝～最大19㎝ぐらいの巨根さん達らしく、まんぐり返しに固定したり、ギロチン拘束などを用いて皆さん容赦なくガンガン突くんです。
ポルチオ開発は進んでいたので初めの方はイけたのですが19㎝の方にギロチン拘束されてる際にバックからガン突きされた時に子宮口に大ダメージを負いました。
結構鍛えてる方らしく、私の腰を痣ができるぐらい強く掴んで、身体が浮き上がってしまうほどの力でのガン突き。
あまりの痛みに大声でやめて下さいと泣き喚くと、急いで口枷で人語を塞がれ、参加者の方に喋るなとライターで四つん這いでぶら下がっている乳首を炙られました。

でも我慢できるわけなくて、そのまま失神。
すぐに目を覚ましたのですが、終わるはずもなく、脂汗を垂らしながら膣穴をえぐられ続けていました。
解散前に意識を飛ばしてる私のまんこのドアップがあったのですが、ちんぽとディルドなどがずっと出入りしていたせいか、パイパンの大陰唇がたらこみたいに腫れて、膣が大穴開いていて、クスコで子宮口をみると見たこともないくらいに真っ赤に腫れて血が滲んでました。

何度も気を失っていたのですが、反応のない私に笑いながら酷いことをしている様子を見てびしょびしょになってしまいました…。
すごく長くなりそうなので詳しく書くのやめとこうとおもうのですが、後日身体はズタボロでした。

その次の日は流石に起き上がるのもつらくて、一週間は下腹部痛でした。
クリトリスや尿道はさんざん遊ばれたせいか腫れておしっこすると痛みましたし、乳首も同様ほんとに軽い火傷と捻り潰し、噛みつき吸引などでダメージおってました。

その上におっぱいを中心に殴打の痣がたくさんついてました。

幸い自然治癒で所有者様に連れてかれた婦人科などでも異常なしです。


しぬかと思ったし、1日に何人も相手するのって意外にきついんだなって思いました。