こんにちは。
ご主人様が遅めの夏休みが取れましたので、私達雌豚も有給休暇を5日使いました。
土日は元々休みなので一週間ご主人様と過ごす事が出来私達雌豚奴隷には最高の休日になりました。休みの前日からご主人様が家に泊まり、調教して頂きました。
休みの朝は毎朝恒例の全裸で奴隷契約書の朗読から始まります。
奴隷契約書
一、変態優子・変態裕美は2020年9月5日より変態美優は2021年7月5日より、人間の女を辞め雌豚奴隷として生きて行きます。
ニ、どんな命令にも絶対服従し、如何なる行為も笑顔でお受け致します。
三、人間の女を辞めた事を悦び雌豚奴隷になれた事に心から感謝致します。
四、私達雌豚は奴隷、家畜、性処理玩具、便器のような人間以下の扱いをされる事を望んでおり、ご主人様と奴隷契約する事をここに誓います。変態雌豚優子、変態雌豚裕美、変態雌豚美優。
朗読が終わったらご主人様の前に土下座して頭を踏んで頂きます。そしてビンタして頂きました。いつもは動画を撮りLINEで送信するだけなのでいつもより素晴らしい一日の始まりでした。朝食の準備しました。ご主人様はテーブルで椅子に座ります。私達はご主人様の足元にラップを敷きその上にご飯とおかずを置き四つん這いになり口で直喰いします。ご飯を食べ終わるとご主人様の足の指を咥えます。3匹共咥えるとご主人様がズボンと下着を脱ぎ股を開いてくれます。おちんちん様を舐めて元気にしたらデザートのイラマチオです。パンツ履いてバイブを固定します。1匹づつ喉マンコの奥まで挿れ頭を股で挟んでくれたり頭を手で押さえてくれたりして私達は涎ダラダラ涙ボロボロになります。片手で頭を押さえ付け片手で首を締めてもらうと潮吹いて白眼剥いて逝っちゃいます。3匹共終わるとご主人様が、
『お前達は、化粧して人間の女を装い仕事している時は超不細工で、仕事が終わってすっぴんになると不細工だな。でもすっぴんで首輪をしてリード付けて鼻フックと開口器具付けた変態雌豚の顔は可愛いな。でもこの姿が1番可愛いわ。こんな醜い姿お前達にはお似合いだよ。』
私達は
『ありがとうございます。私達奴隷には勿体無いお言葉です。でも正直嬉しいです。』
ご主人様が一服します。私達も一服の許可を得たので一服しました。ご主人様が
『連休は公衆便所巡りするか。車で行って公衆便所見つけたらそこに行く。便所の前で全裸になって中に入る。そして便器舐めたりおシッコしたりオナニーする所を俺が写真撮ってやる。先客や後から人来てもお構いなし。なんならお前達が便器になればいい。面白そうだろ?だから準備しなさい。とりあえず下着付けてコート一枚、バックに沢山下着とおもちゃ入れなさい。後、透明な手提げバックにSM雑誌入れて持って行く事。』
『承知しました。』
返事して準備します。3匹共ワクワクしてます。準備したら私の車ハイエースで行きます。ナンバーは1919(逝く逝く)です。後部座席は外してある為車内でも何でも出来ます。運転は交代でします。後ろにご主人様が寝転がり両脇に奴隷だったりご主人様の顔の上にマンコだったり、ご主人様が立って運転手の胸元を開けおっぱい揉んだり丸出しにしたりその間残りの奴隷は足でマンコいじられたり顔を踏んでもらったり首を踏んで締めてもらったりして何処に居ても楽しいです。出発前にご主人様から、
『お前達に質問がある。素直な気持ちが知りたいから本音を番号で言ってくれ。
1番 正直日々の調教はしんどいからソフトにして欲しい。
2番 今まで通りで満足だ。
3番 今まで通りじゃ満足できないからハードにして欲しい。
1匹づつ聞くから耳栓しなさい。まずは美優。』
『私は選べないです。私は優子と裕美に憧れて同じになりたくてご主人様に奴隷志願しました。私は優子と裕美の同じ扱いをして頂ける事が私の望みです。』
ご主人様が裕美を指し裕美は
『ご主人様、私と優子がなんで奴隷契約にしたか分かってますよね?2回お願いされたけど断って3回目にOKしました。あれはお願いじゃなく私達にちゃんと命令して、今日からお前達は俺の奴隷だ、奴隷契約書作って来たからサインしなさい。私達の変態ドM心に響き、人間の女を辞め奴隷に堕ちました。私達は覚悟を決め奴隷契約書にサインしたのにこんな野暮な質問するなら奴隷契約は解約してください。奴隷の身分にその質問は理解出来ません。』
ご主人様が最後に私を指指しました。2匹は不満気な顔をして私の回答を待っています。
『裕美と美優が何番を言ったかはわかりませんが、多分同じだと思います。私達雌豚奴隷はご主人様に奴隷契約して頂き私達は心身共にご主人様の所有物です。所有者がどのような扱いをしても私達は受け入れる覚悟で奴隷契約書にサインさせてもらいました。奴隷解約されない限り私達はご主人様の所有物です。例えご主人様に殺されても私は本望です。私達を傷つける質問にはお応え出来ません。すいません。これが私の本心です。』
ご主人様が、
『良かった。お前達がもしソフトにして欲しいと言い出したらどうしようかと思ってヒヤヒヤしたよ。色々なAV見てどうやって痛ぶろうか探していたからな。とりあえずコート脱いでマンコにバイブ入れてパンツで固定して頭の後ろに手を組みガニ股で中腰になれ。お前達のマンコ蹴らせろ。クリのピアスに当てて泣かしてやる。』
『承知しました。私達のマンコ気が済むまで蹴ってください。』と言いポーズを取るとご主人様がマンコを蹴り上げてくれます。凄く痛いです。順番に3回づつ蹴ってもらったら今度は、腹パンです。鳩尾に入って苦しくて倒れてしまいました。仰向けに倒れたら首を締められ連続腹パンで、お腹は赤く腫れ上がってます。痛くて苦しいです。腹パンからの喉マンコに指、バイブの振動にまたまた涙ボロボロ涎ダラダラマンコはビクビクで逝っちゃいました。目がとろ~んってなり身体が火照って来て完全に雌豚奴隷の顔になったらご主人様が写真を撮ってくれました。ご主人様に見せてもらうと、凄くいやらしい表情で不細工です。でもご主人様は凄く可愛いと言ってくれるし、奴隷として真の姿を見てもらえて凄く幸せです。2ヶ月程前に一度レンタルでご主人様の同行無しをした時、殴る蹴るなどの暴行を受けました。その時は痛さと恐怖から泣く事しか出来ませんでした。
でも、これは主従関係がある行為だったので、恐怖心は全くなく寧ろボコボコにして頂いた感謝の気持ちで快楽に溺れた至福の時間でした。頑張ったご褒美に、髪の毛全体が濡れるようにおシッコを浴びさせて頂き口マンコにも注いで頂きました。3匹共美味しく頂きました。おシッコで濡れたままコートを着て公衆便所巡りに出発しました。
1日目と2日目は残念ながら誰とも会いませんでした。3日目にやっと1人の方と出会いました。公園を見つけたので駐車場に車を停めたら営業マンらしきおじさんが車の中で休憩してました。私達が公園に向かう時おじさんの車の前を通ると私達に気づいてくれたので手を振りました。首輪にリードを繋がれ、鼻フックに開口器具付けてコート着た雌豚の姿にビックリしたのかずっと目で追ってました。駐車場から公園のトイレも見えているので、駐車場を背にしてコートを脱ぎ、ベンチに畳んで置きます。ブラジャーとパンツを脱ぎコートに上に置きます。おじさんからは全裸になった事は間違いなく見られてます。私達はおじさんの方を向きまた手を振りました。そして男性用のトイレに入ります。おじさんが見に来てくれるのを期待してワクワクしてました。駐車場の方から車のドアが閉まる音が聞こえたのでおじさんが見に来てくれる事を確信しました。私達は便器に頭を入れ黄ばんだ便器を舐めながらお尻を突き上げバイブでオナニーします。ご主人様には沢山写真撮ってもらいました。おじさんが入って来て
『すいません。失礼しました。』と言い帰ろうとしたので美優が、
『何で帰るんですか?私達がトイレの前で全裸になったの見てたでしょう?私達の裸が見たくて来てくれたんなら遠慮なく見てください。なんなら此処には変態便器が3個もあるから使っていいですよ。おシッコも大歓迎します。』
『それなら遠慮なく使わせてもらいます。』
おじさんはズボンを下ろしてパンツの脇からおちんちん様を出し美優と合体5分位で中出し発射そして、ありがとうと言い帰って行きました。
『何も悪いことしてないのに逃げて行かなくていいのにね。』
と美優が言うので裕美が、
『だよね。美優あんたいい事言うね。』
と言って大笑いしました。
トイレから出ると私達の下着はベンチにはなくおじさんの車もありません。おじさん私達の染み付きパンツとブラジャー持って帰ってくれたんだと思うと嬉しくなりました。
結局トイレで鉢合わせた人はこのおじさんだけでした。沢山下着用意してたのにガッカリです。でも一週間で50カ所位巡ることが出来、50カ所の便器舐めなど出来たので充実した休日になりました。
5日目の16時位に、公園の駐車場で煙草吸っていました。その公園は入り口に灰皿が置いてあり目の前は女子校の通学路の為帰宅する子たちが沢山います。3件位隣にコンビニがあり1人の男の人が女子高生をナンパしては断られてます。ご主人様が
『あそこにナンパしている人いるからお前達も行ってみろ。怪しまれないようにリードと鼻フックと開口器具は外して行けよ。』
私達が歩いているとその人が声掛けて来ました。
『すいません。あのー、一万でおシッコしている所を動画で撮らせてもらえませんか?動画が無理なら袋におシッコして、それを頂けないでしょうか?』と言われて私達は、
『いいですよ。見て頂けるのですか?美優は25歳で若いけど裕美と私は43と45のババァだけどいいのかな。』
『えっ、いいんですか?ありがとうございます。歳は関係ないですよ。すんなりOKでビックリしました。しかも3人ともなんて。』
『私達は人間の女を辞めて今は変態雌豚奴隷なんです。なので次から3人ではなく3匹とか3個で読んでね。そこの公園に車があるから行きましょう。ご主人様も居ますよ。』
と言い腕を組んで公園の駐車場に連れて行きました。ご主人様に
『一万円でおシッコしている姿を動画で撮りたいって言うから連れて来ました。でも一万円は高いからタダでいいですか?ご主人様。』
『当たり前だ。お前達は奴隷なんだからタダだよ。』
『ですよね。お兄さん良かったね。タダでいいんだって。今からご主人に奴隷の真の姿にしてもらったらおシッコするからね。おシッコ欲しいって言ってたね。洗面器にするからあげるね。』
ご主人様にリードを繋いでもらい鼻フックと開口器具を付けてもらいました。
『何処でもおシッコするけど何処か希望の場所はある?』
『此処の公園のトイレに行きましょう。』
『了解しました。あそこはさっき便器舐めてオナニーしてたんだ。』
トイレに入りコートを脱ぎ下着を外しました。そして彼の足元に土下座して
『おシッコする所動画に撮ってくださりありがとうございます。ちゃんと撮ってくださりね。』
足元に洗面器を置きガニ股で大きく股を開きダブルピースして笑顔でおシッコして動画に収めてもらいました。洗面器のおシッコはジップロックに移して彼に渡すと、
『ありがとうございます。動画撮らせてもらっただけでも嬉しいのにお土産までもらえるなんて。もし良ければそのパンツってもらえますか?』
『こんなので良ければいいですよ。』
パンツを渡すとそれぞれのおシッコの中に入れて
『ありがとうございます。帰ってじっくり味わいますね。』
彼は喜んで帰って行きました。
その日の夜自宅に戻り調教が始まる前に
『お前達、ナンパされてデレデレして嬉しそうにしゃがって。たっぷり痛ぶってやるからな。』
と少し嫉妬してた感じがしたので私達はご主人様を揶揄いました。
『あれ~、ご主人様もしかして嫉妬してるんですか?裕美、美優ご主人様が所有者なのに奴隷に嫉妬しちゃったみたいだよ。可愛いねぇ。嫉妬しちゃった可愛いご主人様にボコボコにしてもらいましょう。可愛いご主人様~。私達はナンパされてデレデレ喜んでましたのでご褒美にボコボコにしてください。よろしくお願いします。』
『お前達如きに嫉妬なんかするか。俺をおちょくった罰として今日の調教は無しだ。』
と言いました。
『からかってすいませんでした。調教よろしくお願いします。』
『調教は無しだが、今日はお前達奴隷と一夜限りの恋人同士として激しく愛し合う。主と奴隷ではなく男と女として。今晩だけは人間の女に戻れ。これも命令だ。でも奴隷解放はしない。調教の一環だと思って今日は俺のわがままに付き合え。』
私達は初めて濃厚なキスそして濃厚なSEXをしました。今まで色々な人とSEXしましたがこれ程濃厚なSEXは初めてでした。改めてご主人様の虜になりました。
ご主人様、私達は貴方の奴隷になれて幸せです。濃厚なSEXありがとうございます。
私達は貴方の奴隷なのでこれからは揶揄いませんよ。人間の女で逝くのも気持ち良かったけど奴隷として扱ってもらう方がイヤラシイ変態雌豚を晒せるので嬉しいです。だってその顔が1番可愛いって言って頂けましたので。
私達変態雌豚奴隷はご主人様の所有物です。ボコボコにされても大丈夫なので私達を奴隷解放しないでくださいね。ご主人様なら何をされても私達には至福の時間ですよ。調教無しはやっぱり罰ゲームみたいでちょっぴり淋しいです。