26歳の時に3歳年下の元嫁と結婚して、2年後に娘が生まれ、結婚生活は8年で破綻した。
それは13年前、離婚理由は俺の失業だった。
俺の勤め先は、リーマンショックの煽りで経営が傾き、持ち堪えようとしたが力尽きた。
せっかく買った我が家を売却し、ローンの残りを減らす工夫をして、夫婦の財産は全て元嫁に与えて娘を託し、別れた。
「娘を頼むぞ。不甲斐ない夫でごめん。幸せにしてやれなくてごめん…さよなら…」
「あなた…体に気を付けてね…さよなら…」
去り行く元嫁と手をつないだ6歳の娘の背中を見送った。
離婚後1年の35歳の時、俺は誘われるまま、金に目がくらんである女社長の愛人になった。
女社長は10歳年上の45歳、性欲がみなぎる女盛り、俺は、男のプライドをズタズタにされる屈辱的な性行為に耐えた。
バターを塗った女社長のマンコ舐め、俺は裸で赤い首輪をつけて、アナルに尻尾を挿されて、尿道にプラグを挿されて、人間バター犬をやらされた。
毎晩セックスのお相手をさせられ、女社長が満足する前に漏らそうものなら、コックリングでチンポだけでなくキンタマまで縛られて、腰振らされた。
年に数回、お得意様のご婦人を集めてのパーティーで、椅子にМ字開脚で縛られて、8連アナルボールをゆっくり抜かれながら喘ぐアナルショーろ尿道ショーをさせられた。
アナルボールがゆっくりと引き抜かれ、ニュルンと出る寸前で焦らされ、出る直前でまた入れられを繰り返されながら、時間をかけて抜かれた。
抜かれる瞬間、ものすごい快感が走り、アンアン喘がされて笑われた。
そして尿道には波打った形状の中空プラグを抜き差しされながら語かれ、イタキモの快感に射精し、精液がプラグの中空を通って噴き出してキャーキャー言われた。
そんな暮らしを10年続けながら、高額の手当てから元嫁には養育費をコツコツと送った。
貯蓄もできて、投資もして、人並みの座位も成した。
そして一昨年、45歳で愛人を御免になった。
女社長も55歳になり、性欲も減退したのか、飽きたのか、店も畳んで田舎へ引っ込んだ。
女社長は田舎へ引っ込む前に俺に仕事を用意してくれて、高給ではないが、そこで働き始めた。
俺一人食っていくには十分だったから、給料の残りは元妻嫁に養育費として送金を続けた。
今年3月、元嫁から13年ぶりにメールが来た。
娘が商業高校を出て就職したこと、そして、娘が巣立ったことで元嫁が彼氏と再婚すること、そして、養育費はもう不要だということが書いてあった。
俺は元嫁に「結婚おめでとう」と返して、スマホを胸に抱いて元嫁の幸せを祈った。
今俺には、何となく男女の関係になった女がいる。
彼女は4歳年上の51歳で、高岡早紀に似たお色気美人で、某社長の愛人をして男の子を産んだシングルマザーだった。
その息子は現在25歳で独立して暮らしている。
高岡早紀に似た彼女は、俺のガバガバのアナルとガバガバな尿道を見て、
「もしかして、生粋のマゾ男さん?昔ね、アナルとの湯堂を責められてヒイヒイ喘ぐマゾ男のショーを見たことがあるの…」
話を聞けば、間違いなく女社長の元顧客だった。
「あれ見て、私もやってみたいと思ったのよね。」
現在、俺は彼女にアナルと尿道を責められ、ヒイヒイ言っているマゾ男として、彼女と一緒に暮らしてる。
彼女からは、結婚して専属マゾ夫になって欲しいと言われていたが、俺は元嫁と娘の事があってのらりくらりとしていた。
だが、娘が独立し、元嫁が再婚した以上、彼女と結婚して、専属マゾ夫となるつもりだ。
今、中古の小さな戸建てを買って、リフォーム中だ。
夫婦の寝室の隣には、開脚拘束椅子を備えた防音のSМルームを作っている。
毎晩、高岡早紀に似た美人妻を抱きつつ、、週末は俺のアナルと尿道が悲鳴を上げるのだ。
彼女は、結婚したら、マゾ夫を調教する様子を紹介するブログを立ち上げると張り切っている。
間もなく、俺の恥辱の動画が、世界中を駆け巡るだろう。
期待でアナルが疼き、前立腺が震える…
マゾ夫になる俺は、元妻の幸せを祈り、元嫁にサラバと言おう…