SM調教体験告白

バブルの頃です。教師として赴任した先は田舎の中学校でドラマのような町の権力者のような人物がPTA会長をしていました。
歓迎会は気がつくと会長と2人きりで、やはり援助をしてくれるとの申し出に抵抗も出来ずされるがままでした。初日にあまりの快感にうつ伏せで余韻に浸っていると背後からマッサージ？お尻に冷たさ感じてそのままアナルセックスをしました。実は学生時代から経験がありましたから気持ちも良かったのです。そしたらたまに縄師を呼びSMプレイも始まりました。
自分の便の匂いに抵抗がありいつも会う前に自分で浣腸してから会ってましたがどうしても大量浣腸でぶちまける姿を見たいとの事でお願いされ受ける事にしました。
当日は縄師さんとそのお弟子さんら3人も加わり野外で山の中の河原に行き用意された牛乳を2リットル、縛られてアナルプラグで栓をされ身を捩りながら会長のをフェラします。ごっくんのあとお弟子さん2人をフェラして逝かすまで栓を取ってくれません。やっと2人を逝かすとようやく縄を解かれ栓を外すと一気にふきだしました。
恥ずかしさで泣き出しながらも、その後の何度かして綺麗にすると皆様に蝋燭垂らされながらスパンキングされながらアナルセックスをしていただき泣きながら何度も絶頂を迎えました。
仕上げは隣町の温泉に入りに行くと縄の跡があり同性に白い目で見られながらの入浴は辛かったです。